Earth hacks代表・関根澄人が「Japan Day 2025」に登壇
2025年4月23日、東京にて開催されたThe Consumer Goods Forum「Japan Day 2025」において、Earth hacks株式会社の代表取締役社長CEOである関根澄人が登壇し、脱炭素アクションに関するパネルディスカッションに参加しました。このイベントは日本の消費財業界が持続可能な社会の実現に向けたアクションを模索するための重要なプラットフォームであり、今年のテーマは「SDGs and Beyond」です。
関根は、脱炭素社会実現に向けた生活者の自発的な行動促進の重要性について言及しました。特に、「Towards Net Zero」と「Z世代との対話」に関する2つのセッションにおいて、生活者がいかに主体的に脱炭素行動を起こせるか、その仕組みを構築する必要性を強調しました。彼はまた、CO2排出における削減率を視覚化した「デカボスコア」の導入事例を紹介し、企業や行政と連携した共創型のアプローチの重要性を訴えました。
さらに、同イベントには東京学芸大学理事の松田恵示氏も登壇し、Z世代のパネリストたちとの対話を通じて、持続可能な社会のあり方や、未来を担う若者たちが社会に対して持つ期待、行動変容の重要性について活発な議論が繰り広げられました。
Earth hacksでは、生活者が楽しみながら自己の選択で環境改善に寄与できる社会を目指し、業界全体との協力を強化し続けています。
イベントの詳細
本イベント「Japan Day 2025」は、4月23日に九段会館テラスのコンファレンスルームで開催され、プログラムは13:30から17:50まで行われました。主催はThe Consumer Goods Forum日本事務所であり、今回のイベントは、多くの消費財関連企業が集結し、持続可能な未来に向けたアイデアやアクションが共有される機会となりました。
The Consumer Goods Forumとは
The Consumer Goods Forum(CGF)は、2009年に設立された国際的な消費財業界団体であり、世界中のリテーラーやメーカーを結集しています。日本では、59社が加盟しており、消費財業界の持続可能な成長に向けた取り組みを促進することを目的としています。
Earth hacksプラットフォームの概要
Earth hacksは、Z世代をはじめとする生活者の視点を重視し、彼らの生活に密着したサステナブルな商品やサービスを紹介する共創型プラットフォームです。「デカボスコア」と呼ばれるCO2削減率のスコア化を通じて、企業に新たなアプローチを提供しています。また、「デカボチャレンジ」というプログラムでは企業と学生が共に脱炭素社会に寄与するビジネスアイデアを考案しています。
関根澄人のプロフィール
関根澄人は、2009年に東京工業大学院を修了し、その後、博報堂でさまざまな企業のブランディングやマーケティングに従事しました。2022年にはEarth hacksを設立し、脱炭素に向けた活動を推進しています。国際会議や講演を通じて、生活者と企業の間における環境意識の高さを伝える活動にも力を入れています。彼は、持続可能な社会の実現に向けて積極的に努力しており、今後もその取り組みを続けていくことでしょう。