シーバスリーガルARキャンペーン
2011-06-01 13:00:28

日本初のAR技術を使ったシーバスリーガルキャンペーンに注目!

シーバスリーガルの新たな体験「AROMA OF TOKYO」



今年の6月1日から、バーボン好きにはたまらない新しいキャンペーン「AROMA OF TOKYO」が始まりました。このキャンペーンは、スコッチウイスキーの名門「シーバスリーガル18年」が主催し、最新テクノロジーであるAR(拡張現実)と位置情報サービスを活用した、日本初の試みです。この革新的な試みを通じて、参加者はウイスキーだけでなく、東京の街を新しい視点で楽しむことができます。

キャンペーンの概要


キャンペーンの期間は2011年6月1日から7月31日まで。東京都内の80か所に指定されたバーや名スポットを巡り、ARアプリ「Layar」と位置情報アプリ「foursquare」を使ってチェックインすることでポイントが獲得できます。アプリを通じて得たポイントに応じて、「シーバスリーガル18年」のオリジナルカクテルが楽しめるクーポンや、惜しいオリジナルグッズがプレゼントされます。

参加方法は簡単です。まずスマートフォンに「Layar」と「foursquare」または「ロケタッチ」のアプリをダウンロードします。次に、指定されたバーやスポットを「Layar」で見つけ、「foursquare」でチェックイン。集めたポイントはプレゼントと交換でき、18ポイントでオリジナルカクテルの無料クーポン、85ポイントで特製ノートやUSBメモリ、さらに抽選で18名に700mlのシーバスリーガルボトルが当たるチャンスがあります。

シーバスリーガルの魅力


「シーバスリーガル」は、1801年にスコットランドのアバディーンで創業したシーバス兄弟社が製造するスコッチウイスキーのブランドです。特に18年はその豊かな香りと複雑な味わいで有名で、世界中のウイスキー愛好家から高い支持を得ています。熟成されたアロマと滑らかな口当たりは、まさにシーバスリーガルの真骨頂です。

東京の香りを楽しむ


このキャンペーンは、都市の特性を生かし、東京の多様な文化と結びつけています。参加者は、カクテルを楽しみながら、街の名所も巡ることができるため、単なる飲み物体験を超えた新しい価値を感じられることでしょう。さらに、AR技術の導入によって、現実の環境に新しい情報を重ねることができ、楽しい発見が待っています。

参加することで広がる世界


「AROMA OF TOKYO」キャンペーンは、ウイスキーを楽しむだけではなく、現実とデジタルが融合した新しい遊び方を提供します。参加者は、東京の中心地でスマートフォンを通じて新しい体験を得られるため、友人と一緒に楽しむのも良いかもしれません。また、国内外の観光客もこのユニークな試みを通じて、東京での新しい過ごし方を発見できるでしょう。

このキャンペーンは、ウイスキーの魅力だけでなく、東京という都市を味わい尽くす一つの方法です。ぜひ、自身のスマートフォンを手に取り、新たなアロマ体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。

会社情報

会社名
ペルノ・リカール・ジャパン株式会社
住所
東京都文京区後楽2-3-21 住友不動産飯田橋ビル5F
電話番号

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