OPTiM電子帳簿保存がNo.1
2024-07-01 15:54:05

OPTiM電子帳簿保存が『ITトレンド上半期ランキング2024』で電子帳票システム部門No.1を獲得!

OPTiM電子帳簿保存が『ITトレンド上半期ランキング2024』で電子帳票システム部門No.1を獲得!



株式会社オプティム(以下、オプティム)は、AIを活用した文書管理サービス「OPTiM電子帳簿保存」が、法人向けIT製品の比較・検討サイト『ITトレンド』が発表した『ITトレンド上半期ランキング2024』の電子帳票システム部門でNo.1を獲得したと発表しました。

『ITトレンド』は、株式会社Innovation & Co.が運営する、累計4,000万人以上の利用者を誇るIT製品の比較・資料請求サイトです。同ランキングは、2024年1月1日から5月31日までの資料請求数を基に、各製品カテゴリーにおいてユーザーから最も問い合わせが多かった製品を発表するものです。

「OPTiM電子帳簿保存」は、電帳法の電子取引の電子保存要件に対応した、月額9,980円(税抜)から利用できるAIを活用した文書管理サービスです。AIによる帳票ファイルの自動データ化や、改正電子帳簿保存法の義務化要件に準拠した管理機能、請求書・領収書・注文書など様々な帳票の一元管理など、多様な機能を備えています。

# OPTiM電子帳簿保存の特長



AIが帳票ファイルを自動でデータ化
電子取引された帳票ファイルや紙の帳票のスキャンデータをAIで解析し、企業名や取引年月日、取引金額などを抽出した台帳を作成することで、手入力による台帳作成の負担を軽減します。

改正電子帳簿保存法の義務化要件に準拠した管理に対応
電子契約で締結した契約書ファイルを、改正電子帳簿保存法で対応が義務付けられる、電子取引データの保存要件に則った上で、保存や管理を行えます。

* 請求書・領収書・注文書などさまざまな帳票を一元管理
特定の書類に限らず、請求書や領収書、注文書など、どのような種類でも一元管理できます。

# オプティムについて



オプティムは、AI・IoT・ビッグデータプラットフォームのマーケットリーダーとして、様々な事業を展開しています。同社は、インターネットをより使いやすく、快適なサービス・インフラに変えることを目指し、最適化技術によるサービス事業を展開しています。

「OPTiM電子帳簿保存」は、オプティムの技術力とノウハウを結集した製品であり、今後も企業の業務効率化とコンプライアンス強化に貢献していくことが期待されます。

# OPTiM電子帳簿保存の詳細情報



「OPTiM電子帳簿保存」の詳細情報は、以下のWebサイトをご確認ください。

https://www.optim.co.jp/denshichobo/


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