システナが「Japan DX Week 関西展」に出展
株式会社システナが、2025年1月15日(水)から17日(金)までの3日間にわたり、大阪のインテックス大阪で開催される「Japan DX Week 関西展」に出展します。このイベントは、業界や分野を超えたデジタルトランスフォーメーション(DX)推進のための製品やサービスが集結する日本最大級の展示会です。
出展サービスの概要
システナは、問い合わせ業務の自動化を実現するAI搭載のサービス「Canbus.AI」を中心に、様々な業務効率化のためのサービスを紹介します。デモンストレーションも交え、実際にどのような利点を提供するのかを来場者に体験してもらいます。
主要サービスのラインナップ
- - Canbus.AI: 社内の問い合わせ業務を効率化するAIサービス。ユーザーの質問に対してこれまで蓄積された業務データやノウハウを元に瞬時に回答を生成します。
- - Canbus.: 業務をDX化するノーコードプラットフォーム。プログラミングの知識がなくても簡単に業務アプリケーションを作成可能。
- - Canbus.Medical: 全国の都道府県立医療機関の約20%が導入している医療機関向けのサービス。
- - Canbus.Factory: 製造業の管理業務を一元化するためのソリューション。
- - Canbus.Flow: 社内のあらゆる申請に対応するワークフローパッケージ。
- - Canbus.Lab: 情報システム部門の「人材不足」を解決するサービス。
「Canbus.AI」の特徴
「Canbus.AI」は、業務データを一元化し、質問の意図を理解して最適な解答を瞬時に提供します。これにより、顧客満足度の向上だけでなく、業務効率も改善されます。
- - 初期費用: 40万円
- - 月額料金: 基本料金 20万円から
- - キャンペーン: 現在、初期費用が無料になる特別キャンペーンを実施中です。
さらに、すぐに活用できるプロンプトテンプレートの提供や、高度なセキュリティ体制も整っています。お客様専用のAzureサーバーを構築し、情報漏洩のリスクを軽減します。加えて、画像生成や音声認識など、多彩なオプション機能も豊富に用意されています。
詳細については、
公式サイトをご覧ください。
Japan DX Weekの概要
「Japan DX Week」は、DXを推進するための製品やサービスが一堂に会するイベントです。システナの出展ブースは、インテックス大阪の4号館で「AI・業務自動化展」として展開されます。また、他に「社内業務DX EXPO」や「データドリブン経営EXPO」、「現場DX EXPO」といった同時開催のイベントもあります。
- - 会期: 2025年1月15日(水)~17日(金)
- - 時間: 10:00~17:00
- - 会場: インテックス大阪 3-5号館
- - 入場料: 無料(事前登録が必要)
登録は
こちらから可能です。
株式会社システナについて
システナは1983年に設立されたIT企業で、東京証券取引所のプライム市場に上場しています。自動運転やIoT、金融システムなど、幅広い分野でのシステム開発やソリューションを提供しています。詳しい情報は、
こちらをご覧ください。
不明点がある場合やお問い合わせは、システナのDXデザイン本部までご連絡ください。