オンラインイベントで災害に備える
2026年6月3日(水)19:30から、認定NPO法人ADRA Japanがオンラインで特別なイベントを開催します。テーマは『物だけでは守れない命のお話~福島の経験を胸に、能登の支援現場で見つめた“備え”~』。災害時の避難生活について深く考える機会です。
イベントの目的
災害はいつ襲ってくるかわかりません。特に大規模災害は、私たちの生活を一瞬にして変えてしまうことがあります。本イベントでは、被災者としてのリアルな視点から、物的な備えだけではなく、心の備えやコミュニティのつながりの重要性についても触れます。参加者は、避難生活を経験した大澤明浩氏の話を通じて、具体的な準備や考え方を学ぶことができます。
どんなことを学べるのか
- - 避難生活の実態:何日も続く避難生活、その中での痛みや辛さを理解します。
- - 物以外の備え:物資だけでは足りない精神的なサポートや地域の結びつきの重要性について考えます。
- - 今できる準備:何も起きていない今だからこそできる小さな一歩について共有し、具体的な行動を促します。
イベントスケジュール
- - 19:15 Zoom入室開始
- - 19:30 イベントスタート、ADRA Japanの紹介
- - 19:40 備えについての講義(被災者の経験など)
- - 20:10 質問コーナー
- - 20:25 終了予定
講師について
講師の大澤明浩氏は、福島県出身で、東日本大震災を経験し、その後多種多様な国際協力活動に携わってきました。能登半島地震の被災者支援を担当し、現地での実体験を生かした講演を行います。彼の経験談は、参加者にとって新たな気づきを与えるでしょう。
参加方法
この無料オンラインイベントは、スマートフォンからも参加可能です。途中入退室も自由なので、ぜひご都合に合わせてご参加ください。参加希望の方は、以下のリンクからお申し込みをお願い致します。
参加申込ページ
結びに
物資の備蓄や防災グッズだけでは思いもよらない事態に対応するのは難しいかもしれません。心の備えや地域とのつながりがあるからこそ、困難なときに乗り越えられるのです。本イベントを通じて、参加者が一緒にその重要性を見つめ直し、準備に励むきっかけを得られることを願っています。皆様の参加を心よりお待ちしております。