クリューシステムズが改良したPOLICENET®の新機能とは？

クリューシステムズが「建築現場モデル」をリニューアル！

株式会社クリューシステムズ（東京都千代田区、代表取締役社長：平山勝彦）は、人気のAi監視カメラサービス「POLICENET®」を全面的にリニューアルしました。この新しいサービスは、建築現場における安全管理をより強化することを目的としています。これまでの利用者の皆様からの貴重なフィードバックを受け、利便性を高めるための改良を行いました。

「POLICENET®」がさらに進化！

新しい「POLICENET®」の最大の特徴は、軽量化とコスト削減の二点に集約されます。

軽量化による利便性の向上

リニューアルされたモデルは、装置の設置運搬のしやすさを実現しており、従来のモデルと比べて1/2から1/3に軽量化されています。この改良により、現場での設置作業の効率が大幅に向上し、作業者の負担を軽減しています。

具体的には、運搬にかかる時間や労力が減り、使い勝手が格段に向上。これにより、現場での迅速な対応が可能となり、万が一の事態に対しても柔軟に対処できるようになりました。

利用価格の見直し

また、新たに登場したモデルは、利用料金が従来の1/5に削減され、より多くのユーザーにとって手が届きやすくなりました。コストパフォーマンスが向上することで、中小規模の建築現場でも積極的に導入しやすくなります。この価格見直しにより、特に経済的な制約を感じていた企業や団体にとって、利用の大きな助けとなるでしょう。

利用者との「伴走型」サービス

クリューシステムズでは、「伴走型」サービスを掲げており、利用者とのコミュニケーションを重視しています。利用開始から約1年の間に、多くの現場から寄せられた意見や要望を反映することで、より質の高いサービスを提供できる体制を整えてきました。

特に、建築現場においては、安全が最優先されるべきです。POLICENET®は、監視カメラだけでなく、不審者の検知や警察との連携による犯罪予防機能も併せ持ち、地域全体の安全にも貢献しています。