ブックオフの魅力
2021-09-17 04:00:02

「あるじゃんプロジェクト」でブックオフの魅力再発見!

ブックオフの魅力を深堀り!「あるじゃんプロジェクト」とは



ブックオフコーポレーションが推進する「あるじゃんプロジェクト」は、思い出の品や忘れていたアイテムと再会できる、新たな楽しみを提供する企画です。このプロジェクトは、こちらの全国店舗や公式SNSを通じて進行中で、特に注目されているのが9月17日から配信されるスペシャルムービーです。

ニッチェが繰り広げる「あるじゃん!」体験



お笑いコンビ「ニッチェ」の江上敬子さんと近藤くみこさんが、ブックオフの日本一の売り上げを誇る「BOOKOFF SUPER BAZAAR 町田中央通り店」を貸し切り、1万円分のお買い物を楽しむ姿を収めたこの映像。

二人は自撮り棒を手に興奮気味に店内に飛び込み、様々な商品を見つけては思い出に浸ります。近藤さんは、20代のころに遊んでいたゲームを見つけて、楽しかった日々を思い出し、他にも求めていた漫画の全巻セットを再び手に入れる感情が描かれています。この様子は、視聴者に楽しさや懐かしさを伝えること間違いありません。

テンション爆上がりの買い物



ニッチェのお二人は、各階を巡りながら、受け取った商品がどんどん増えていき、ついには会計が1万円を超えてしまうというハプニングも。自分たちの思い出が詰まった商品を手に入れた喜びで特別な時間を過ごし、視聴者は彼女たちの楽しそうな様子に引き込まれます。

「どれも戻したくない」と笑顔で語る二人のエネルギーは、ブックオフの魅力そのものでしょう。お互いの買い物に対する思いを語りつつ、コミカルな雰囲気を演出する二人のトークも見どころの一つです。

キャンペーン第2弾も!



「あるじゃんプロジェクト」では、さまざまなイベントやキャンペーンも予定されています。特に注目なのが、Instagram上で提供される「あるじゃんフィルター」。これは、誰でも自分の「あるじゃん」を発信できる楽しい機能で、実際に店舗での体験を疑似的に楽しむことができます。これにより、自分自身の思い出をシェアすることができ、さらにブックオフの楽しさが広まることでしょう。

ブックオフの「あるじゃんプロジェクト」は、過去の思い出を再発見し、新たなアイテムとの出会いを楽しむための場を提供しています。これからも続々と展開されるキャンペーンに期待しつつ、自分自身の「あるじゃん」を探しに、ぜひブックオフを訪れてみてはいかがでしょうか。

まとめ



商品だけではなく、思い出や人とのつながりをも感じさせるブックオフの空間。「あるじゃんプロジェクト」は、そんな魅力を再発見させる貴重な企画です。お笑いのスパイスとともに、楽しげなエピソードを通じて、視聴者の心を掴むニッチェの「あるじゃん体験」をお見逃しなく!

会社情報

会社名
ブックオフコーポレーション株式会社
住所
神奈川県相模原市南区古淵2-14-20
電話番号

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