エムケーカシヤマ、新たなブレーキパッドセンサーを投入
長野県佐久市に本社を構えるエムケーカシヤマ株式会社(代表取締役社長:樫山剛士)は、キャンター専用の電子式摩耗センサーを新たに5品番発売した。この製品は、業界標準とも言える純正品と同様の仕様で設計されており、整備士にとっての使いやすさと確実性を追求した設計が特長だ。
特長1: 簡単に取り付け可能
キャンター用の電子式摩耗センサーは、配線が純正品と同等の長さに設定されているため、取り付けの際に余計な加工が必要ない。従来のセンサーでは配線を束ねる作業が発生していたが、今回の製品ではその手間が省かれ、現場での作業効率が大幅に向上するという。
特長2: 安心の互換性
新製品は、センサーの入り数を純正品と同じに設計しているため、整備士が必要数を揃えるだけで済む。部品手配の煩雑さを軽減し、スムーズなサービス提供を実現することで、利用者の安心感を高めている。
エムケーカシヤマは1960年の創業以来、ブレーキ部品を専門とするメーカーとして、高品質で安心・安全な製品を提供し続けてきた。日本国内だけでなく、世界80カ国以上への製品供給も行っており、その信頼性は高い。
MK Vision: ビジョンと使命
同社は「MK Vision」を掲げ、自社の製品開発に取り組んでいる。このビジョンは、摩擦材開発や製造技術を通じて、顧客の視点を常に考慮し、世界に安心と安全を提供することを目的としている。その理念に基づき、同社は整備現場の生産性を向上させつつ、自動車市場全体での価値創出に貢献する姿勢を示している。
エムケーカシヤマの将来
エムケーカシヤマは、商用車や乗用車の両方を対象にした製品開発を進めており、今後も高品質なブレーキ部品の製造・販売に注力していく。業界内での地位を確立し、さらなる成長を目指している。
取引先や利用者にとって、エムケーカシヤマの新たな電子式摩耗センサーは、今後の整備現場で重要な役割を果たすことになるだろう。これにより、自動車の安全性がより一層高まり、安心して走行できるための大きな一歩となるに違いない。エムケーカシヤマの製品に対する期待が高まる中、ユーザーからのフィードバックも待たれるところである。
会社概要
エムケーカシヤマ株式会社は、長野県佐久市小田井1119に本社を置き、1960年に設立された。資本金は1億円で、2025年3月末時点で207名の従業員を有する。自動車用ブレーキ部品の設計・製造のみならず、省力化機械や各種産業用摩擦材製品のメーカでもある。同社は公式ウェブサイト、Facebook、Instagram、YouTubeなど、多方面から情報発信を行っており、顧客とのコミュニケーションを大切にしている。