東京ヴェルディレーシングがJAF公認eモータースポーツリーグに出場

東京ヴェルディレーシング、JAF公認eモータースポーツリーグに参戦

6月14日（土）、東京ヴェルディレーシングがJAFに認定された日本唯一のeモータースポーツリーグ「UNIZONE」の第3戦に参戦します。これにより、東京のホーム会場で選手たちが競い合い、サポーターと一緒にその瞬間を盛り上げます。

東京会場についての詳細情報

- 日時: 6月14日（土）17:00開場〜21:00終了予定
- 場所: e-Create Space AIM SASAZUKA supported by KEIO

(京王線笹塚駅から徒歩2分)

- 住所: 東京都渋谷区笹塚1丁目55-7 マルエスファーストビル 8F

来場方法については、事前に申し込みが必要ですが、入場は無料です。応募者が多い場合は、一時的な申し込み停止や立ち見での観戦になる可能性がありますので、早めの申込をお勧めします。申し込みフォームはこちら。

選手プロフィール

選手たちの詳細なプロフィールについては、各リンクをご参照ください。

会場の特別企画

限定グッズ販売

東京ヴェルディレーシングの公式グッズとしてオーセンティックユニフォームやオリジナルアイテムが販売されます。さらに、2,000円以上の購入者には特製の応援Tシャツもプレゼント！ただし、支払いはPayPayのみとなっていますのでご注意ください。

特別MC

会場MCには松下まゆみさんが登場します。彼女はレースクイーンや車の地上波番組のレポーターを経て、レース実況を担当するプロです。モータースポーツ初心者にも分かりやすい解説を提供する予定です。

東京ヴェルディレーシングの歴史

東京ヴェルディは1969年に設立され、日本初のプロサッカーチームを目指しました。現在は18競技の総合型クラブとして、多様な人材の育成を目的としています。プロスポーツチームとしての活動を展開し、eスポーツもその一環として位置づけています。

バーチャル分野に進出したのは2016年で、日本のプロスポーツチームで初めてのeスポーツチームを設立以来、多くの世界大会に出場してきました。今後は国際舞台での成果を目指しながら、お子様向けのワークショップなど、全国の自治体や企業とコラボした活動を進めていきます。

この機会にぜひ東京会場で、東京ヴェルディレーシングの選手たちを応援しましょう！あなたの声が彼らの力になります！