LobbyAI、Forbesの「30 Under 30」に選出
公共情報分析プラットフォームを提供する
LobbyAI株式会社のCEO、
髙橋京太郎氏とCOOの
神谷勇太氏が、米経済誌
Forbesが発表した「Forbes 30 Under 30 Asia 2026」において選ばれました。この選出は、彼らのリーダーシップとLobbyAIの革新的な取り組みを証明するものであり、アジアを代表する若手起業家の仲間入りを果たしたことを示しています。
Forbes 30 Under 30とは
「Forbes 30 Under 30」シリーズは、アジア太平洋地域における優れたリーダーを選出する国際的なアワードで、テクノロジー、社会起業、金融など多様な分野で目覚ましい業績を残した30歳未満の若者が対象です。そこには、世界的に名の知れた起業家やアスリート、アーティストたちが以前選出されており、その栄光は非常に価値あるものです。
このエディションの審査員には、世界的なテクノロジーと投資の専門家が名を連ねており、
AntlerのCEOや
Googleの元社長など、各界で実績を残しているリーダーたちが含まれています。彼らの評価により、LobbyAIの取り組みは国際的にも認められました。
LobbyAIの革新
LobbyAIは、2025年に髙橋氏と神谷氏によって共同創業されました。企業が複雑な行政手続きに対応し、政策決定者との接点を見出すためのプラットフォームを提供しています。特に、約1,700の自治体が発信する政策文書を独自に収集し、これをAIによって分析することで、企業にとっての情報の壁を取り払い、スムーズな政策調査を実現する手助けをしています。
AIによる解析を通じて、企業は従来多数のリソースを注いで行っていた政策調査のプロセスを迅速化し、効果的な対応が可能になるのです。この新たなプラットフォームは、行政と企業との関係を強化し、政策とビジネスをつなぐ重要なインフラとして機能します。
選出の背景と市場の可能性
公共調達の市場は、世界全体でGDPの約12%を占め、日本でも年間70兆円規模の公共発注があります。しかしながら、この市場にアクセスするには単なる入札情報のチェックでは不十分で、政策形成や予算要求などの前段階を識別する知見が求められます。LobbyAIは、分散した行政情報を整理し、企業が必要とする提案機会を提供することで、この課題に挑戦しています。
髙橋京太郎氏のコメント
「Forbes 30 Under 30への選出は、私個人の成果ではありません。私たちを支えてくれる全てのチームメンバーやクライアントの努力の賜物です。特にCTOの石川の貢献はかけがえのないものであり、私たちの技術の根幹を支えてくれています。この選出をもとに、我々のビジョンを一層拡げていきたいと思います。」と髙橋氏は語ります。
神谷勇太氏の思い
「私たちの目指すのは、単なるサービスの提供ではなく、データの連携を通じて政策やビジネス創出を支える全く新しいガバナンス基盤の構築です。チーム全員の成果を評価されることに感謝し、新たな社会実装の提案を進めていく所存です。」と神谷氏は述べています。
会社概要
LobbyAIは、「データアクセスに非対称性がない世界へ」というミッションを掲げ、AIを活用した政策データ分析を行っています。また、官民連携のコンサルティングサービスも展開しており、公共セクターとの連携を強化しています。
所在地: 東京都港区赤坂1丁目14−14 第35興和ビル417
設立: 2025年1月
代表者: 髙橋京太郎
この度の選出を通じて、LobbyAIはアジア全体、さらには世界規模で新しいページを開いていくことでしょう。