林テレンプ、インド進出
2026-02-25 14:13:25

林テレンプ、インドに新合弁会社設立し自動車内装部品の供給を開始

林テレンプ株式会社は、2026年1月1日より、インドに新たに設立した合弁会社「NDR HAYASHI AUTOMOTIVE INDIA PRIVATE LIMITED」を稼働開始しました。本社はインドのグルグラム(旧称グルガオン)に位置し、同国の自動車部品市場において自社の強みを活かしていく意向です。


合弁会社の概要



新しい合弁会社NHIは、出資比率が林テレンプ50%、NDR Auto Components社50%という形で、双方の技術と市場基盤を組み合わせたビジネスモデルとなっています。資本金に関しては、₹666百万(約11億円)を用意し、資金面でも安定したスタートを切ります。主な製品には、NVH部品、リアシェード、アンビエントライト、フロアカーペットなど、自動車の内装部品が含まれ、インド国内のスズキ、トヨタ、ホンダなどの有力自動車メーカーに供給する予定です。


技術と基盤の融合



林テレンプは、数十年にわたって培ってきた自動車内装の技術力を持つ企業であり、特に高品質な内装部品の開発において信頼を得ています。また、NDR Auto Components社が築いてきたインド市場での事業基盤は、現地のニーズに即した製品開発や迅速な供給体制の構築に貢献するものです。この両社の融合は、相互補完的な関係を築くことで、大きな競争力を持つ製品の開発を目指しています。


市場拡大に向けて



今後、両社はインド市場の特性を考慮し、質の高い製品を顧客に届けることに注力します。さらに、業務の効率化やコスト削減など、ビジネスの持続可能性を確保するための取り組みも行っていくとしています。この合弁事業が成功すれば、地域社会への貢献や雇用の創出にも繋がることが期待されます。


まとめ



自動車市場の成長が著しいインドにおいて、林テレンプの新たな挑戦は、業界全体に新しい風をもたらすことでしょう。日本の技術とインドの市場を結びつけることで、双方にとって有益な関係が築かれることが期待されます。加えて、今後のモビリティ社会の発展にも寄与していく姿勢が、両社の信頼性に拍車をかける要因となるでしょう。


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会社情報

会社名
林テレンプ株式会社
住所
愛知県名古屋市中区上前津1-4-5
電話番号
052-322-2121

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