DRESS CODEが新しい認証基盤を導入
DRESS CODE株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:江尻祐樹)は、認証基盤を自社専用の独立した環境に移行し、NIST(米国国立標準技術研究所)のガイドラインに基づいた新しいセキュリティ設計を実現しました。この新しいアプローチによって、エンタープライズ企業が求める高度なセキュリティ要件に応じることができるようになりました。
企業ニーズの高まり
最近、企業がSaaSを導入する傾向が強まる中、セキュリティに関する要求も厳格になっています。特にエンタープライズや上場企業では、社内ID基盤との統合や強固な多要素認証(MFA)方式の導入が求められています。DRESS CODEは、これらの厳しい要件に応えるために、独自の認証基盤を構築しました。
新認証基盤の特徴
新しい認証基盤では、主に以下の機能を搭載しています。
1. SSO(シングルサインオン)に対応
OIDCやSAMLを用いることで、企業が用いているMicrosoft Entra IDやGoogle Workspaceとの統合が可能となります。これにより、既存のログインフローを大幅に変更することなくDRESS CODEを導入できます。
2. リスクベースのステップアップ認証
NISTが定める認証保証レベル(AAL)を考慮した設計が採用されています。通常の業務が行われる際には利便性を確保しつつ、重要な操作が発生した場合には追加の多要素認証が求められます。これにより、セキュリティと業務効率のバランスが取れます。
3. 多様なMFA方式の選択
企業のセキュリティポリシーに応じて、パスワードレス認証やアプリ認証、SMS認証など、様々な認証方式から選択が可能です。これにより、企業の特性に合ったセキュリティを構築できます。
4. 複数メールアドレスの連携
一つのアカウントに複数のメールアドレスを紐づけることができるため、担当者が変更されてもアカウント管理がしやすくなります。
5. 自社IDの外部提供
DRESS CODEでのログインを可能にする機能を今後パートナー企業向けに展開予定です。これにより、認証基盤をビジネスの中心として活用し、さらなる展開を見込んでいます。
DRESS CODEとは
DRESS CODEは、企業内の業務プロセスにおける摩擦を解消するワークフォースマネジメントプラットフォームです。部門ごとに異なるツールやプロセスが抱える非効率を解消し、業務を持続的に最適化するために開発されました。
SaaSとマーケットプレイスを組み合わせたプロダクトにより、企業オペレーションのさまざまな課題に取り組んでいます。現在は「HR Force」「IT Force」「GA Force」の3つのシリーズを展開し、今後6シリーズ体制への拡大を予定しています。
会社情報
Dress Code株式会社は2024年9月2日に設立され、東京都中央区に本社があります。資本金は約11億円で、主に「DRESS CODE」の設計・開発・販売を行っています。詳細については公式サイト(
www.dress-code.com)をご覧ください。
お問い合わせ
本件に関する問い合わせはDress Code株式会社へ。