女子ユースハンドボール日本代表、ブラジル戦を制す
2026年7月29日からルーマニアで開催されている第11回IHF女子ユース(U-18)ハンドボール世界選手権において、日本女子ユース代表が予選ラウンドを見事突破しました。初戦ではアンゴラに快勝し、そして続く第2戦ではブラジルとの接戦を制しました。この勝利により、日本はグループGでの上位進出を確定させました。
激しい試合展開と選手の活躍
第2戦の概要
7月30日、ブラジルとの対戦(スコア:日本31-27ブラジル)では、前半は互いに得点を譲らず、15-15の同点で折り返しました。しかし、後半に入ると、日本はGK新垣瑠唯のセーブから素早い攻撃を繰り出し、濵口りおの7mスローと三浦陽奈の得点で連続得点を上げ、リードを奪うことに成功しました。後半8分には18-19という接戦の中、日本はその後3連取でリードを広げ、最後までその流れを維持しました。
濵口はこの試合で11得点を挙げ、8本の7mスローも全て決め、特に目立つ活躍を見せました。その功績により、Player of the Matchに選ばれる栄誉を手にしました。
日本代表選手の記録
試合における得点は以下の通りです:
- - #18 濵口りお: 11点
- - #11 三浦陽奈: 6点
- - #27 槇野心美: 4点
- - #39 中川りのあ: 4点
- - #26 坂本愛紗美: 3点
- - #20 鈴木雪菜: 2点
- - #28 中筋海南: 1点
また、GK新垣瑠唯のシュート阻止数は10本と、守備においても大きな貢献を果たしました。
次のステップ
予選ラウンドを突破した日本代表は、8月1日(土)にスロバキアとの第3戦に臨みます。この試合はグループG1位をかけた対決であり、両チームともにメインラウンド進出を決めていますが、勝点は引き継がれるため絶対に勝利を目指す必要があります。予選ラウンドの結果を受けたメインラウンドへと進むため、選手たちのさらなる活躍が期待されています。
試合観戦情報
スロバキア戦は、IHF(国際ハンドボール連盟)公式YouTubeチャンネルでライブ配信される予定です。観戦を希望するファンは、配信URLをチェックしてください。アンゴラ戦とブラジル戦のアーカイブも利用可能です。
本大会を通じて、ハンドボール界に新たな風を吹き込む日本女子ユース代表の今後にも、ぜひご期待ください。