乳幼児親子のための特別な一日
2025年1月7日(火)、兵庫県三木市に位置する楽しいプレイスペース「親子のibasho」が無料で開放されます。この特別な日には、子どもたちにとってさまざまな遊びや学びが詰まったスペースで思いっきり楽しむことができます。今回は、このイベントの詳細や「親子のibasho」の魅力についてご紹介します。
「親子のibasho」について
「親子のibasho」は特定非営利活動法人ほっぺが運営する乳幼児とその親のためのプレイスペースです。ここでは、保育士が選ばれたおもちゃや絵本が豊富に用意されており、子どもたちが年齢に応じて楽しく遊べる環境が整っています。
また、親たちも安心して子どもを遊ばせつつ、自身もリラックスした時間を過ごせる工夫がされています。昼食を持参することも可能なため、長時間遊びながら、親子での特別な時間を共有することができるのが大きな魅力です。
無料開放dayの詳細
- - 開催日: 2025年1月7日(火)
- - 時間: 午前10時から12時まで
- - 対象: 乳幼児を伴う親
- - 参加費: 無料
- - 場所: hoppe/コーベヤスポーツ三木店3階 兵庫県三木市末広2丁目4-8
「親子のibasho」では、保育士や子育て支援士が常駐しており、普段から子育てに関する相談にも応じてくれます。予約は不要で、気軽に訪れることができるため、多くの親子にとって新しい出会いや経験が待っています。
ほっぺの活動について
特定非営利活動法人ほっぺは、地域における子育て支援を中心に、多様な活動を展開しています。妊娠期からの切れ目ない支援を提供し、母親たちが安心して育児に取り組める環境作りを目指しています。地域のサポート企業とも連携し、より良い地域社会の実現を図っています。
専門家によるサポート
「親子のibasho」では、保育士や子育て支援士が専門知識を携えており、参加者が安心して利用できる場所作りを心掛けています。この日は、子どもたちとともに親もリラックスした時間を過ごし、様々な情報交換を行う良い機会となるでしょう。
アクセス情報
「親子のibasho」へのアクセスは非常に便利です。神戸電鉄粟生線「三木駅」から徒歩約3分の距離に位置しており、駐車場も完備されています。ただし、会場周辺には踏切や交通量の多い道路があるため、訪問時には十分注意を払ってください。
まとめ
無料開放dayは、家族で楽しい思い出を作るための絶好の機会です。お友達を誘って、ぜひご参加ください。素敵な体験が待っています。詳細は後日Instagramでも発信されるので、チェックしてみてください!