メイド・イン・ジャパンの新たな挑戦
2018年3月24日、東京都新宿区で開催されるトークセッションイベント『となりのお仕事』第2回で、メイド・イン・ジャパンに特化したブランド「Knot」と「kay me」の代表が繰り広げる対談が注目されています。このイベントは、ビジネスウーマンや経営者を対象に、新たなインスピレーションやマネジメントのヒントを共有することを目的としています。
kay meとは
忙しい現代女性をターゲットにしたアパレルブランド「kay me」は、『一瞬で華やか、ずっとラク』というコンセプトのもと、実用性とファッション性を両立させた商品を提供しています。代表の毛見純子氏は、数々の経営戦略やマーケティング経験を持つプロフェッショナル。彼女が手がけるブランドは、顧客にとって魅力的な選択肢となることを追求しています。
Knotの挑戦
一方で、Knotは高品質で低価格のカスタムオーダー時計を提供するブランドとして知られています。代表の遠藤弘満氏はそのキャリアの中で、様々な国を巡り商品を発掘してきました。特に、米軍特殊部隊用の腕時計や北欧ブランドの日本市場への導入など、多くの実績を持つ遠藤氏は、Knotを2014年に設立し、時計業界へ新風を吹き込んでいます。
今回のトークセッションでは、毛見氏が遠藤氏に、現在のKnotの航空機やタイ、台湾といった海外市場への展開についての想いや戦略を質問します。また、会場には両ブランドの製品を実際に手にとって見ることができるスペースも用意されています。
イベント詳細
この貴重な機会を利用して、素晴らしいブランドのリーダーたちから直接学べる絶好のチャンスです。
- - 日時: 3月24日(土) 15:30-17:00 (開場15:00)
- - 会場: kay me新宿店イベントスペース (東京都新宿区新宿3-13-5クリハシビル6階)
- - 参加費: 3,000円 (グループ割引 2名5,000円)
- - 参加方法: 予約が必要です。
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若手ビジネスリーダーや起業家にとって、彼らの成功の背後にある思考や戦略を知る絶好のチャンスです。ぜひ参加して、刺激を受けてみてください。