渋谷で盛大に開催される『TOKYO カウントダウン 2020』の魅力とタイムテーブル解禁情報

渋谷で挑む新年の幕開け！『TOKYO カウントダウン 2020』

2019年12月31日、大晦日の夜に、渋谷で開催される屋内カウントダウンフェスティバル『TOKYO カウントダウン 2020』。会場はベルサール渋谷ガーデンで、3500人から4000人を収容可能で、多くの音楽ファンが集まります。この特別な夜、世界的に名高いアーティストたちが競演し、年越しを盛大に祝福します。

豪華アーティストラインナップ

このイベントには、数々の受賞歴を持つアーティストが参加します。ノルウェーの電気デュオ、Röyksoppは2001年のデビューアルバム『メロディーAM』が100万枚以上売れ、その後も多くのヒット曲を生み出してきました。10年ぶりの来日ということもあり、ファンにとって特別な瞬間となることでしょう。

フランスのエレクトロ界のアイコン、Vitalicも登場。数々の大型フェスでヘッドライナーを務め、日本の音楽シーンにおいても高い評価を受けています。さらに、トルコ出身のBURAK YETERは、2017年のヒットシングル「Tuesday」で世界各国の音楽チャートを席巻しました。今回が初来日となる彼のパフォーマンスも見逃せません！

最高の音楽体験を提供するコンセプト

イベントのテーマは“クロスオーバーミュージックフェスティバル”。メインステージではテクノ、サブステージではハウス、EDM、エレクトロが体験でき、各ジャンルの豪華DJが大興奮のカウントダウンを盛り上げます。参加アーティストには、Felix Da HousecatやAlex Metricも名を連ねており、グラミー賞を受賞した彼らのパフォーマンスは必見です。

タイムテーブルとアクセス情報

カウントダウンフェスは、午後7時からスタートし、翌日午前7時まで続きます。会場のベルサール渋谷ガーデンは渋谷駅から徒歩約10分。徹底したセキュリティ体制が整えられており、入場時には身分証明書が必要です。

また、前売り券は15000円、当日券は18000円で販売中です。VIPやVVIPの予約、スタンディングテーブルの予約も受け付けていますが、チケットが残りわずかとなっているため、早めの購入をお勧めします。