第6回ジャパン・サステナブルシーフード・アワードの詳細
2025年に行われる第6回ジャパン・サステナブルシーフード・アワード(JSSA2025)のファイナリストが発表され、業界の注目を集めています。このアワードは、日本国内における持続可能なシーフードの取り組みを推進することを目的に設立され、今年で6回目を迎えます。
アワードの発表によると、リーダーシップ部門からは3組、コラボレーション部門からは4組の合計7組がファイナリストに選ばれました。これは過去最大の応募数を基に選ばれた結果であり、日本国内のみならず、アジア全域に対象を広げたことが特徴です。これにより、アジア各国で展開されている優れた取り組みも評価されることになりました。
ファイナリストの紹介
リーダーシップ部門のファイナリスト
1.
Chefs for the Blue: 水産資源と食文化を未来へつなげるプロジェクトを展開。
2.
スクレッティング株式会社: 養殖業の持続可能性を向上させるための日本初のASC Feed基準取得プロジェクト。
3.
北海道積丹町のブルーカーボン創出プロジェクト協議会: 循環型藻場造成によるウニの増殖サイクルを促進。
コラボレーション部門のファイナリスト
1.
佐渡島自然共生ラボ: 海藻の新しい可能性を探求するプロジェクトを推進。
2.
水産未来サミット実行委員会: 現場からの視点で日本の海の未来を考えるイベントの開催。
3.
第三期日本生活協同組合連合会: インドネシアにおけるエビ養殖業の改善プロジェクト。
4.
山川町漁業協同組合: 指宿市のブルーカーボンプロジェクトに取り組む。
このような取り組みは、持続可能な漁業の実現に向けた重要なステップです。それぞれのファイナリストの詳細は、JSSA2025の特設ページで確認することができます。
授賞式の開催情報
チャンピオンの発表は、2025年9月30日に大阪の関西万博「BLUE OCEAN DOME」ドームCにて行われます。授賞式では、各部門のファイナリストによるプレゼンテーションが行われ、その中からチャンピオンが選出されます。また、その模様はパビリオンの公式YouTubeチャンネルでライブ配信される予定です。観覧を希望する方は、事前に関係者パスまたは入場券が必要となりますので注意が必要です。
審査員および主催情報
今年の審査員は、関係企業や団体から経験豊富なメンバーが選ばれています。主催はジャパン・サステナブルシーフード・アワード実行委員会であり、多くの団体が後援しています。持続可能な海の未来に向けて、このアワードを通じての取り組みがますます注目されることでしょう。
このサステナブルシーフード・アワードは、持続可能な未来に向けた重要な取り組みを称えるものであり、私たち一人ひとりが海の環境について考える良い機会です。アワードの詳細や各ファイナリストについては、ぜひ公式サイトを訪れてご確認ください。