SmallRigが「Inter BEE 2024」に出展
SmallRig Japan株式会社が、2024年11月13日から15日まで幕張メッセで開催される「Inter BEE 2024」に出展することを発表しました。ブース番号はHall 4-4301です。本イベントは、映像産業における重要な展示会の一つであり、世界中の最新技術と製品が集まるため、多くの業界関係者から注目されています。
注目の新製品
今年のSmallRigのブースでは、特に注目すべき製品が数多く展示される予定です。まずは、SmallRigと著名なクリエイターであるPotato Jetが共同デザインした「Tribex油圧式カーボンファイバー三脚」を挙げることができます。これに加え、Vマウントバッテリーが直接取り付けられるビデオライト「RC 100B」と「RC 220 PROシリーズ」、さらにはiPhone 16 ProやPro Max用のビデオキットも紹介される予定です。これらは、動画制作や生配信、Vlogなど、様々な撮影シーンで活躍が期待されています。
出展製品の詳細
SmallRigは、プロフェッショナル向けのカメラ用リグだけでなく、スマホ用リグや撮影ライト、三脚など、多様な製品をラインアップしています。例えば、Canon EOS R5 Mark IIやSony FX6用のスタビライザー撮影システム、さらには各種SonyやNikonカメラ対応のリグも目を引きます。スマホ用にはAll-in-Oneモバイルビデオキットがあり、iPhone用のカスタマイズされたケージキットも用意されています。また、COB LEDビデオライトやRGB LEDビデオライトも展開し、撮影の幅を広げるアイテムが勢ぞろいしています。
脱落できない抽選会
さらに、SmallRigのブースでは特別なガチャガチャ抽選会も実施される予定です。参加方法は、X(Twitter)またはInstagramでSmallRigの公式アカウントをフォローし、「#SmallRig」とタグ付けしたブースの写真を投稿すること。投稿をスタッフに見せることで抽選に参加できます。賞品には、人気のRC 350D COB LEDビデオライトやワイヤレスマイクなど、魅力的なアイテムが用意されています。
SmallRigについて
SmallRigは創業から10年以上にわたり、カメラケージやスマホリグ、照明器具、Vマウントバッテリーなど、幅広い撮影関連製品を開発しています。独自のUser Collaborative Designモードを採用し、ユーザーのニーズに基づいた製品開発を行っているため、顧客の要求に迅速に対応できるのが特徴です。これにより、撮影業界のプロから一般の愛好者まで、幅広く支持されています。公式ホームページやSNSでの情報発信もお見逃しなく!
まとめ
「Inter BEE 2024」は、映像と音響の展示会として、多くの新技術が集まる場です。SmallRigの最新製品を直接見て触れるチャンスをお見逃しなく。幕張メッセでお待ちしております!
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SmallRig
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