新しい価値観との出会いを提供するメディア「#たしかに」が登場

株式会社U.S（以下、U.S）と株式会社ドリームインキュベータ（以下、DI）が共同で展開する新しいWEBメディア「#たしかに」が、6月1日に公開されました。このメディアは、ユーザーが新たな価値観や意外な出会いを体験できることを目的としており、その魅力を広めることを目指しています。

WEBメディアの背景

テクノロジーの急速な進化により、私たちのコミュニケーションのスタイルは変化しています。特に、異なる価値観を受け入れることが求められるようになり、多様性が重要視される時代に突入しました。この流れを受けて、U.SとDIは共同プロジェクトとして、私たちの社会が固定観念に縛られている現状に疑問を抱きました。

新型コロナウイルスの影響もあり、社会や生活様式の変化は避けられない状況です。これまでの習慣や常識に逃げ込まず、柔軟な発想を持つことが求められています。そこで、価値観の発見をコンセプトとしたメディア「#たしかに」をスタートさせました。

ミッションと理念

「#たしかに」のコンセプトは、「たしかに！で、ひろがる世界」。この合言葉のもと、ユーザーが思わず「たしかに」と感じるようなコンテンツを提供し、毎日の生活に新たな発見や気づきをもたらすことを目指しています。

記事のラインナップには、「好きを仕事に！」というテーマの発酵デザイナー小倉ヒラク氏の戦略や、全国の47都道府県を取材した編集者の体験談など、多彩な視点からのコンテンツが揃っています。