独自のクリエイティブセンスで注目を集める大平修蔵が、アーティスト名「SHUZO」として新たな道を切り拓きます。彼のプライベートレーベル「AT1」が設立されたという格好のニュースが飛び込んできました。このレーベル設立は、アーティストやDJ、モデルとしての活動を展開し、さらにアジア進出を果たしているニュースの延長線上にあります。
大平修蔵は、その魅力的なビジュアルと多才な才能で日本国内外のファンを魅了し続けています。今回のレーベル「AT1」は、日本を象徴する国際電話コード「81」に由来し、「日本から世界へ」との壮大なコンセプトを掲げています。音楽やファッション、デザイン、アートを融合させ、新たな文化や価値を発信することを目指しています。
また、SHUZOはSNSを通じてアーティスト活動に関する情報を発信するため、Instagramアカウントも開設しました。フォロワーとのインタラクションや、自身の活動をより身近に感じてもらうことができる貴重な場となるでしょう。さらに、ファンとのつながりを強化するために公式ファンクラブ「SHUZO Family」が設立されました。このファンクラブは、SNSで見せるクールな一面とは異なり、より親しみやすいナチュラルな姿を楽しむことができる内容です。
ファンクラブのオープンに合わせ、会員限定イベント『SHUZO FIRST FANMEETING 2024〜WELCOME〜』の開催も発表されました。このイベントでは、モデル撮影の見学やトークセッション、ツーショット撮影といったファン参加型のコンテンツが用意されており、期待が高まります。
正式なファンクラブサイトでは、年会費は税込み5,500円となっており、各種クレジットカードによる決済に対応しています。その他の支払い方法についても今後発表される予定ですので、ファンはしっかりとチェックしておきましょう。
「AT1」は、国内外のクリエイティブシーンを結びつけ、音楽、映像、アート、デザインを通じて新たな可能性を追求していく場となることでしょう。「ALL TO ONE」の精神を基に各分野のプロフェッショナルが集まり、SHUZOを中心に新たなプロジェクトが展開されることを期待しています。
大平修蔵(SHUZO)は、神奈川県出身で、12歳でモデル活動をスタートさせ、その後15歳でニュージーランドに留学しました。帰国後もその才能が開花し、今ではグローバルな影響力を持つアーティストとして知られています。2020年には「ルイ・ヴィトン」のランウェイに立つなど、多方面で活躍しており、音楽分野でも今後の展開が楽しみです。
公式ファンクラブやアーティスト名「SHUZO」としての新たな挑戦に加えて、レーベル「AT1」の設立は、彼にとっての新しいステージを意味します。ファンはもちろん、音楽業界全体が彼の次なる動向に注目することでしょう。詳細については公式ファンサイト「SHUZO Family」を確認し、彼の活動を支持しましょう。