防災ソリューション強化
2026-05-12 15:27:57

市民参加型防災ソリューションで地域の安全を強化しよう!

市民参加型防災ソリューションで地域の安全を確保



2026年の「ピクトレ防災チャンピオンシップ」に向け、株式会社Digital Entertainment Asset(DEA)とLobbyAIが提携しました。この業務提携は、ゲーム感覚で市民が防災に参加する新たな仕組みを創出し、地域の防災意識を高めることを目的としています。加えて、2026年11月の防災庁発足を見据え、持続可能な社会実装モデルの構築に力を入れています。

防災訓練参加率の現状


日本では災害への意識が高まりつつある一方、実際の防災訓練には参加しない市民が多い現実があります。こくみん共済 coopの最新調査によると、防災訓練に「ほぼ毎回参加する」と答えた市民はわずか4.4%。一方で、64.5%の市民が一度も参加したことがないと回答しており、この結果から地域防災に関する重要な問題が浮き彫りになっています。

提携の意義と目的


DEAとLobbyAIの提携により、市民の参加体験と政策の接続が実現します。具体的には、DEAのゲーミフィケーションによる市民の行動変容を促進し、LobbyAIのAI分析プラットフォームを通じて、それを自治体の政策に組み込むことが狙いです。

この協力関係は、市民の参加を促し、防災施策を定期的に実施するための基盤を構築します。すなわち、単発の施策から、自治体の持続的な政策へとシフトさせることが目標です。

「ピクトレ防災チャンピオンシップ2026」の詳細


ピクトレ防災チャンピオンシップは、2026年8月1日から11月30日までの4ヶ月間にわたり、全国47都道府県・約1,700自治体で開催される予定です。このイベントは、市民がスマートフォンアプリ「ピクトレ」を通じて、地域の防災インフラを発見し可視化していきます。

実施手法


市民は、消火栓やAED、避難所などの防災設備を撮影・投稿することでポイントを獲得し楽しむことができます。この過程で、貢献した市民には協賛企業の特典も用意されており、自治体と協賛企業がともに利益を得る仕組みが形成されます。

目指すべき参加者数


目標は、1,000万人の参加者を集め、かつ防災訓練への参加率を4.4%から10%へ引き上げることです。過去の実績としては、すでにピクトレアプリの累計ダウンロード数は10万を超えており、20以上の自治体が連携しています。

期待される効果


この提携を通じて、防災庁発足を視野に入れつつ、市民参加型の防災ソリューションが全国に普及します。また、自治体の防災施策に対する精度向上や意思決定の迅速化が期待されるため、これにより防災施策の持続可能なビジネスモデルの確立にも寄与するでしょう。

今後の展開


  • - 2026年5~7月:全国自治体への戦略的アプローチを開始
  • - 2026年6月:新しい関係人口プラットフォームを公開予定
  • - 2026年8~11月:ピクトレ防災チャンピオンシップ本番開催

この取り組みは、市民が主体的に防災に参加するきっかけを作り、また地域の課題解決に向けた新しい道筋を開くものといえます。両社の連携によって、社会実装モデルが全国で広がり、未来の防災施策に変革をもたらすことが期待されています。


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会社情報

会社名
株式会社 Digital Entertainment Asset
住所
東京都港区西新橋1-6-11西新橋光和ビル2F
電話番号
03-6264-5606

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