Sales Marker、タクシーCMで「インテントセールス」訴求！顧客起点の営業手法が注目を集める

株式会社Sales Markerは、顧客起点の営業手法「インテントセールス」をテーマにしたタクシーCMを東京都内で放映開始しました。本CMでは、Sales Marker導入企業をゲストに迎え、インテントセールスの効果や具体的な成果について語る映像コンテンツが使用されています。

このCM放映は、7月8日から3週間、東京都内のタクシーアプリS.RIDEやDiDiに対応したタクシーにて実施されます。映像コンテンツは、動画配信サービス「PIVOT」で公開されている動画を編集したもので、詳細はこちらのURLで確認できます。

https://www.youtube.com/@pivot00

さらに、Sales Markerは「成功企業のBtoBマーケティング最前線」をテーマとしたオンラインイベント「Marketing Native Fes 2024 Summer」に登壇します。イベントでは、タクシーCM放映やPIVOT動画配信の狙い、インテントデータ活用によるマーケティングの可能性について詳しく解説する予定です。イベントへの参加は無料、詳細はこちらのURLから確認できます。

https://marketingnative.jp/mnfes03/

「インテントセールス」は、企業の検索行動から顧客のニーズを把握し、そのニーズに基づいて営業を行う手法です。従来の営業手法とは異なり、顧客起点でアプローチすることで、顧客の潜在ニーズを捉え、より効果的な営業活動を実現します。

Sales Markerは、510万件を超える法人データベースと企業のインテントデータを組み合わせることで、自社のサービスを求めている企業を見つけ出し、キーマンに直接アプローチすることができるSaaSサービスです。ニーズが顕在化している企業に対して、マルチチャネルアプローチを行うことで、顧客満足度の高い営業活動を実現します。SalesforceやHubSpotなど、他のSFA/CRM/MAツールとの連携も可能で、シームレスな営業・マーケティングプロセスを実現できます。

現在、400社を超える企業に導入され、売上230%UPや成約率200%UPなど、高い成果を創出しています。今後は世界初のAIセールスによって、あらゆる企業の成長に貢献することを目指しています。