韓国発・話題の次世代ピーリング「IBPSピーリング」が日本初上陸

日本初上陸のIBPSピーリング

韓国の先進的美容医療と科学が融合した新しいスキンケアとして注目されている「IBPSピーリング」が、2023年4月12日（土）より日本で本格的に提供開始されました。この再生型ピーリングは、従来のピーリングに対する考え方を根本から変えるもので、肌を“剥く”のではなく“育てる”ことを目的としています。

韓国美容の最前線

IBPSピーリングでの最大の特徴は、悪玉菌を選択的に抑えながら、美肌に必要な常在菌を大切にするという新しいアプローチです。このアプローチの中核をなすのが、日本初導入となる「バクテリオファージペプチド」です。この成分が肌の常在菌バランスを整え、自らの再生力を引き出すことで、様々な肌トラブルに立ち向かうことができます。たとえば、ニキビや毛穴の開き、赤み、敏感肌、さらにはエイジングの悩みまで、多岐にわたる肌悩みに対応することができるのです。

施術の特長と体験

IBPSピーリングの施術は“剥がす”のではなく“育てる”という優しいアプローチで、施術後の肌の状態は非常に良好です。実際に導入されたサロンからは、「1回の施術で肌質が見違えるように変わった」「他のピーリングとは一線を画す効果を実感した」といった感動の声が寄せられています。また、リピート率が大幅にアップしたという報告もあり、この新しい施術方法がもたらす効果は多くの人々に評価されています。

サロンへの導入とサポート

さらに、韓国の有名クリニックであるVerme Clinicによる研修も受けられるため、差別化できるメニューを求めるサロンにはピッタリの機会となっています。現在、限定エリアでの導入サロンを募集中で、技術講習やサポートも充実しており、安心して新しいメニューを提供する環境が整えられています。

新しい時代の美容法として、多くの人々に支持されること間違いなしのIBPSピーリング。今後もますます注目が集まることでしょう。自分自身の肌を大切にしたいと思っている方や、サロンの新たなメニューに興味がある方は、この機会を逃さず、一度体験してみることをお勧めします。