高性能ZEH住宅視察
2026-08-20 13:36:32

東京都気候変動適応センターが視察したセイズの高性能ZEH住宅

東京都気候変動適応センターが視察したセイズの高性能ZEH住宅



東京都葛飾区を拠点とするセイズ株式会社は、7月28日に東京都環境科学研究所の職員を迎え、同社が手掛ける高性能ZEH分譲住宅とモデルハウスの視察が行われました。この視察は、都市部における住環境の向上を目指すなかで、特に関心が集まっている断熱性や気密性の重要性に対する理解を深めるためのものです。

モデルハウスの体験とセイズの取り組み



訪問した職員たちは、セイズの住宅設計における工夫や技術について直接説明を受けながら、実際の室内環境を体感しました。モデルハウスでは断熱効果や気密性が強調され、及川達也社長が展開した住宅性能向上への取り組みについても語られました。この中で、猛暑や電気代の高騰、そして自然災害に対する備えとして、今後の住まい方が議論されました。

東京都環境科学研究所の宮田博之センター長は、特に高断熱・高気密住宅の影響を強調しました。「エアコンの効きや光熱費の見直しにつながる高性能住宅が求められる」と述べつつ、セイズの取り組みが地域における模範事例であると評価しました。

狭小地でも快適な住環境を実現



セイズの住宅設計は、東京・城東エリアの狭小地でもその性能を最大限に生かす工夫がなされています。全棟で採用されるSW(スーパーウォール)工法は、震災の経験を活かし、安全性と快適性を提供。太陽光発電システムの導入や、蓄電池の導入により、持続可能な住環境の実現にも貢献しています。

また、窓の配置や吹き抜けの設計により、自然光を取り入れた開放的な空間を生み出しています。特に南向きの窓への庇を設けることで、季節に合わせた日射制御にも配慮。技術的な進化を背景に、住まいの質の向上が見込まれています。

高性能ZEH住宅への注目



セイズは、全国的に評価される「ハウス・オブ・ザ・イヤー」で通算9度の受賞を果たすなど、その実績も注目されています。また、「東京エコビルダーズアワード」においても、リーディングカンパニー賞を受賞するなど、地域における高性能住宅の普及促進に取り組んでいます。

地域との連携による普及啓発



セイズの特筆すべき点は、地域との連携を深めながら高性能住宅の普及に取り組んでいることです。「かつしか省エネ再エネ健康住宅普及促進連絡会(かつエネ)」を通じて、葛飾区と協働して普及啓発活動を実施。地域社会に密着した活動が高く評価されているのです。

特に、消費者向けに高性能住宅の重要性を伝えるワークショップを開催し、その知識を広める努力も続けています。これはただ住宅を提供するのではなく、顧客の未来を支えるための使命感からくるものです。

結びに



セイズ株式会社は、エネルギー基本計画に基づき2030年に向けた目標を掲げ、次世代の住宅作りに挑んでいます。省エネルギー性能の確保や太陽光発電設備の設置増加など、社会全体のカーボンニュートラルを目指す取り組みを通じて、持続可能な未来への貢献を果たしていくでしょう。今後も高性能住宅の提供だけでなく、その普及活動を精力的に続けていく姿勢が期待されます。

会社情報



セイズ株式会社は東京都葛飾区立石に本社を構え、地域密着型の住宅サービスを展開しています。詳しくは公式ホームページをご覧ください。


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会社情報

会社名
セイズ株式会社
住所
東京都葛飾区立石7-5-3セイズビル
電話番号
03-5670-1414

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