最新のSFA「SALES GO ISM」が幕張メッセのDX総合EXPOに出展

デジタル化時代の営業支援ツール、SALES GO ISMとは

2025年2月26日から28日まで、幕張メッセで開催される『DX総合EXPO』にて、営業のデジタル化に特化した最新のSFA『SALES GO ISM』が出展されます。これは、営業プロセスを効率化し、売上向上に寄与することを目的とした顧客・営業管理システムです。

DX総合EXPOの魅力

DX総合EXPOは、業務の効率化や働き方改革、そして経営基盤の強化を目的とした、国内最大規模のDXに関する展示会です。このイベントでは、様々な企業の人事、総務、経理、DX推進、マーケティング及び営業部門の担当者、さらには経営者が集まり、最新の製品やサービスを直接比較検討することができます。また、業界の第一線で活躍する豪華な講師陣によるセミナーも充実しており、来場者は最新のDXトレンドを学ぶ機会を得られます。

出展内容の紹介

SALES GOブース（6ホールS18-61）では、以下の主要なサービスが紹介されます：

- 『SALES GO ISM』: 国内最新のSFA（顧客・営業管理システム）。安価で簡単、高機能なシステムが特徴です。詳細はこちら。
- 『LEADBIRTH』: 成果報酬型のインサイドセールス代行サービスです。詳細はこちら。

これらのサービスは、経営者や営業、マーケティング部門の方々に向けて「新規開拓」や「売上アップ」、さらには「営業生産性アップ」といった課題解決に繋がる提案を行うことを目指しています。会場では、実際にツールのデモンストレーションを体験していただけるほか、個別の相談も受け付けております。

SALES GO株式会社について

SALES GO株式会社は、東京・品川に本社を置き、営業支援事業に特化した企業です。約1,000社に2,000商材の営業支援を行ってきた実績をもとに、日本国内の営業生産性向上に寄与したいという理念のもとに設立されました。主な事業は、SFAの開発・提供だけでなく、営業戦略の設計やインサイドセールス支援です。

代表取締役社長の内山雄輝氏は、営業現場のニーズを敏感にキャッチし、常に進化する市場環境に適応したサービスを提供する姿勢を貫いています。

SALES GOは「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」にも参画しており、公式アンバサダーである「ガチャピン・ムック」とのコラボレーションによるプロモーション活動にも取り組んでいます。

このように、SALES GOは営業関連の最前線での取り組みを進め、より多くのビジネスに貢献することを目指しています。