北欧の温かな暮らしを提案する「Morgenmarked目黒通り」の1周年イベント
東京・目黒区に位置するセレクトショップ「Morgenmarked目黒通り」は、北欧テイストの家具やインテリアを専門に取り扱うお店です。この度、1周年を迎えるにあたり、特別イベント「HYGGEのある暮らし」を開催しています。イギリスや北欧で広まる「ヒュッゲ」という概念に基づいて、心地よい暮らし空間を提案する本イベントは、多くの人々にとって憧れのライフスタイルを実現するものとなっています。
北欧名作が揃う特別企画
「HYGGEのある暮らし」では、北欧デザインの名作家具が数多く揃います。具体的には、デンマークのデザイナー、ハンス・J・ウェグナーのヴィンテージチェアや、アルヴァ・アアルトによる名作ペンダント照明など、多彩なアイテムがラインナップ。これらのアイテムは、消費税が増税される前に手に入れるべき憧れの存在です。長く愛用できる北欧の家具は、特に「ふたり暮らし」の生活を美しく、そして機能的に演出する役割を果たします。
さらに、バレンタインやホワイトデーに向けて、北欧テイストのスツールコレクションや名作ペンダントが特におすすめです。これらは、愛を育む特別な空間を作り出すのに最適です。
女性アーティストたちの特集も見逃せない
バレンタイン&ホワイトデーに最適な特別企画として、注目の女性アーティスト特集も開催されています。新矢千里(Kinpro)やホラグチカヨ、小渕暁子など、日本で活躍する才能豊かな女性アーティストたちの作品が展示販売されています。彼女たちはそれぞれ独自の視点とスタイルでアートを創造し、今回のイベントに参加しています。
- - 新矢千里(Kinpro): 自然界からインスパイアを受けた作品を手掛け、バレンタインチョコレートのパッケージデザインなど幅広く活動しています。
- - ホラグチカヨ: 明るい色彩で描かれる女の子や動物、植物のモチーフが特徴。自らのブランドと協力し、様々なグッズも展開しています。
- - 小渕暁子: ステーショナリーやパッケージデザインを手がけ、特に温かみのあるイラストが人気です。
これらのアーティストの作品は、特に女性たちの心を掴むアイテムばかり。限定作品も多く取り揃えているため、早めのチェックがおすすめです。
HYGGEとは?
「HYGGE」という言葉は、デンマーク語で「心地よい雰囲気」を意味し、人と人とのふれあいや共感から生まれる温かさを表します。この概念は、単に物理的な快適さだけでなく、生活全般における豊かな心のつながりも意味しています。Morgenmarked目黒通りでは、北欧のスタイルを通じてこの「HYGGE」を体験できる空間を提供しています。
「Morgenmarked目黒通り」の概要
「Morgenmarked」はノルウェー語で「朝市」を意味し、新鮮な食材が集まる市場のように、北欧インテリアを取り扱うオンラインモールです。「Morgenmarked目黒通り」は、旬の北欧インテリアを展示し、いつ来ても新しい発見があるリアルショップを目指しています。
- - 住所: 東京都目黒区中町1-41-7
- - 営業時間: 11:00~19:00
- - 定休日: 無休(年末年始を除く)
1周年を迎えた「Morgenmarked目黒通り」で、自らのライフスタイルを豊かにする北欧の魅力に触れてみてはいかがでしょうか。