Neontetraが主題歌を務める「パンダタクシー」の新CMがオンエア開始

Neontetraが手掛ける新CM、パンダタクシーの魅力

2025年3月10日、福岡市を拠点にするBLUE ZOO株式会社が運営する「パンダタクシー」の新しいテレビCMが、ついにオンエアを開始しました。今回のCMでは、ポップスバンドNeontetra（ネオンテトラ）が作曲と歌唱を担当しており、非常にキャッチーな楽曲が特徴です。

CMはパンダのキャラクターが楽曲に合わせて楽しくダンスするアニメーション形式で、「乗務員募集」を明るく告知しています。「パンパンパンパンダパンダタクシー」という印象的なフレーズが繰り返されることで、視聴者に強いメッセージを伝えています。子どもたちでも口ずさむことができるポップなメロディーは、耳に残ること間違いなしです。

Neontetraは、早稲田大学の軽音サークルで結成されたバンドで、2020年にメジャーデビューを果たしました。彼らの音楽は「令和×90’sテイスト」をテーマにしており、ジャンルを超えたユニークなスタイルが支持を集めています。特に、デビュー曲「時の旅人～令和ゆかりの地・太宰府のうた～」はその人気を一気に獲得するきっかけとなりました。

CMに使われている楽曲は、視聴者を引き込む力が強く、さまざまなメディアやイベントでも披露されています。実際、J1リーグの試合でのゲスト歌唱や、ゲーム「戦場のフーガ」の公式応援アンバサダーを務めるなど、全国的に活動の幅を広げているNeontetra。そんな彼らが手掛けた「パンダタクシー」の新CMは、九州朝日放送（KBC）から始まり、今後全国での放送が順次行われる予定です。

会社の提供する「パンダタクシー」は、初乗りが310円と非常にリーズナブルな運賃設定が魅力。福岡県内での最安価格として、多くの利用者から支持されています。URLはこちらです。

なお、Neontetraの最新情報やこれまでの活動に関しては、彼らの公式ホームページや日本クラウンのページをチェックしてください。特に、2024年秋には全国でワンマンライブツアーを予定しており、ファンにとっても大きなイベントとなることでしょう。詳細はこちらから確認できます。

この新CMは、楽しいメロディーと魅力的なキャラクターのダンスが楽しめる内容となっており、多くの視聴者に愛されること間違いなし。ぜひ皆さんもその目で楽しんでみてください。