青木裕子、ファッション誌『VERY』専属モデルに就任し新たな挑戦！

青木裕子、ファッション誌『VERY』専属モデルに就任

青木裕子さんがファッション誌『VERY』の専属モデルに就任したことが発表されました。彼女はTBSテレビのアナウンサーとしてのキャリアを経て、今では数々のファッション媒体でモデルとして活躍していますが、今年10月から『VERY』で専属モデルとして新たな一歩を踏み出します。

青木さんは、2005年にTBSに入社し、迅速に「サンデージャポン」などの人気番組を担当。その多才さと親しみやすい人柄で多くの視聴者から支持を集めました。2012年にTBSを退社後は、フリーアナウンサーとして多岐にわたる活動を展開。モデル業のみならず、イベントのMCやラジオ出演、さらには執筆活動など、多方面でその魅力を発揮しています。

『VERY』の専属モデル就任にあたり、彼女は「最初は驚きましたが、自分の視野を広げ、新たな挑戦をしたい」という決意を語りました。この10年間の『VERY』での出演を経て、今度は専属モデルとしてどのような新しい“コト”を読者に届けられるのか、彼女の挑戦に期待が高まります。しかし、青木さん自身は「年齢や働き方にとらわれず、もっと自由に自分を表現したい」と考えているようです。

VERY編集部も青木さんに信頼を寄せており、彼女の“素”の魅力について、「子供に向き合う姿勢が素晴らしい」と評価。撮影中の雑談でも子育てに関するトークが盛り上がることが多いようです。これからは、読者の皆に寄り添ったファッション提案を期待しています。

青木裕子さんは、今後も自身の経験をもとに様々な視点からファッションを伝えていくことに意欲を燃やしています。「どうぞよろしくお願いします」と語る彼女の言葉には、これまでの経験を活かしながら、さらに新しいことに挑戦していく強い気持ちが表れています。これからの活躍がますます楽しみです。