伝統と現代の融合
京都の老舗綿布商である永樂屋が、靴下専門店タビオと手を組み、新たなコラボレーション商品を展開します。このプロジェクトは、2026年2月17日(火)に全国37店舗と公式オンラインストアから販売が開始される予定です。永樂屋とタビオのコラボは、単なる商品開発を超えて、伝統と現代のデザインを結びつける試みとして大きな注目を集めています。
コラボ商品について
今回出される靴下は、永樂屋が得意とする手ぬぐいや風呂敷の柄をうまくモチーフとして取り入れた3つのタイプを展開します。それぞれのデザインが持つ文化的な背景や、実用性を兼ね備えた商品として日本の名産品ともいえる仕上がりです。
1. 七宝兎足袋ソックス
こちらの靴下は、ハイゲージの足袋ソックスを基に、風呂敷柄が魅力的に表現されています。足底には「永樂屋」の文字がカットボスで施されており、シンプルながらも洗練された印象を与えます。色展開は、クロ、サックス、ネイビーの3種類があり、サイズは22.5~24.5cmで、価格は税込1,760円です。
2. 招き猫刺繍ラメ足袋ソックス
ラメのキラキラしたアクセントが特徴のこの足袋ソックスは、足首の背面に永樂屋の人気キャラクターである招き猫の刺繍が施されています。純白のサラシとシックなクロの2色展開で、同じくサイズは22.5~24.5cm、価格は税込1,760円となっています。
3. 滝桜プリントソックス
手ぬぐいのデザインからインスパイアされた滝桜プリントソックスは、クロベースの靴下に舞い散る桜の花びらが精巧にプリントされています。こちらも22.5~24.5cmのサイズ展開で、価格は税込2,640円です。
ラブリ紋刺繍サービス
コラボ商品を購入した方には、永樂屋の特製ラブリ紋刺繍サービスも提供されます。このサービスは、心願や魔除けのシンボルとされるハート型のパターンを刺繍したものです。
サービスが受けられる店舗は、全9店舗に限定されており、商品代金に税込550円が加算される形で刺繍が施されます。刺繍を施すことができない商品もあるため、店頭で確認が必要です。
販売の詳細
コラボ商品の発売は2026年2月17日(火)から始まり、無くなり次第終了となります。タビオが運営する全国の靴下屋やオンラインストアにて購入が可能です。
セレクトショップに相応しいこのプロジェクトは、伝統と現代の狭間で生まれた新たな価値を提供しており、靴下ファンだけでなく、古都京都の魅力を体感したい方にもおすすめです。
永樂屋とタビオについて
永樂屋は、江戸初期の1615年に創業した京都を代表する綿布商で、410年以上にわたって独自の文化を育んできました。一方、タビオは1968年に設立され、靴下のある生活をより快適にすることを目指しています。両者のコラボレーションは、これからの新たな可能性を感じさせるものです。
さらなる詳細は、あなたのお好きな販売店またはタビオの公式ページをぜひチェックしてください。