積水ハウスが紡ぐ未来のビジョン: VALUE REPORT 2026
積水ハウス株式会社は、8月27日に「VALUE REPORT 2026 – OUR IMPACT」の公開を発表しました。今年のレポートは、同社が2022年度から推進している統合報告書とサステナビリティレポートを融合させた内容となっており、企業の財務情報や非財務情報の両方から価値創造の全体像が紹介されています。
未来に向かうキー・メッセージ
「描く未来へ、歩み続ける積水ハウスグループ」をテーマに、レポートは積水ハウスがどのような未来を見据えているかを言語化・視覚化しています。居住空間を通じて、どのような価値を世の中に提供するのか、そのビジョンを一つの価値創造ストーリーとして展開しています。このストーリーを通して、同社が守り続けている原点や未来への約束、進化し続ける強みや組織文化、そして安定した経営基盤の発展を詳しく明示しています。
経営理念と新たな判断軸
2月には企業理念である「人間愛」を実践すべく、「インテグリティ・コード」を定め、一人ひとりが持つ判断基準を明確にしました。このコードは従業員が共に考え、策定したもので、その背景や内容が本レポートでも詳しく解説されています。
国内外の成長戦略
レポートではさらに、第7次中期経営計画に基づく国内外の成長戦略も取り上げています。国内市場での「グループ総合力による積水ハウス経済圏の深化」と、海外における「ゲームチェンジに向けた成長基盤の構築」に焦点を当て、具体的な戦略や取り組みが紹介されています。
情報開示の透明性
積水ハウスは今後も、適時・適切かつ透明性のある情報開示に努め、ESG経営のリーディングカンパニーを目指します。このレポートを通じて、未来に貢献する新たな価値を創出し続ける姿勢を示しています。
構成概要
VALUE REPORT 2026は以下のような構成になっており、各セクションで積水ハウスのアイデンティティや変革、経営基盤について詳述されています。
1.
Introduction
2.
CEOメッセージ
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守り続ける
- Identity Value: 守り続ける、積水ハウスの原点
- Enduring Value: 果たし続ける、未来への約束
-
変わり続ける
- Core Competence: 進化し続ける、ここにしかない価値
- Transformation: 変わり続ける、積水ハウスグループ
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強くし続ける
- Next Stage: 新たな、中期経営計画
- Integrity as Foundation: 揺るがない、積水ハウスの経営基盤
この詳細なレポートは、企業の公式ウェブサイトで確認することができます。
VALUE REPORT 2026
さらに、ESGへの取り組みを報告する「ESG Fact Book」および「ESG Data Book」も2025年から発表されており、今年度版も公開されています。
ESG Fact Book 2026
ESG Data Book 2026
積水ハウスは、常に進化することが求められる現代社会において、未来の住まいの価値創造をリードし続ける企業として注目を集めています。