ALGO ARTIS、村上友太氏の取締役就任を発表
株式会社ALGO ARTIS(アルゴ・アーティス、以下「ALGO ARTIS」)は、2026年6月に実施するシリーズBラウンドによる15.38億円の資金調達を前に、新たに村上友太氏を取締役に迎えることを発表しました。这は同社のあらゆる事業拡大と経営体制の強化を目的としています。
村上氏は、製造業及びサプライチェーンにおける卓越した経験を持ち、ALGO ARTISの「計画DX」を社会に実装する計画を加速させる上で重要な役割を果たすと期待されています。彼は物流、海運、航空、モビリティなど幅広い業界で変革を手掛けてきた実績を有しており、その知見が「Multi-Vertical戦略」推進の鍵になります。
ALGO ARTISの新戦略とは?
ALGO ARTISは、「社会基盤の最適化」というビジョンのもと、AI・アルゴリズム技術を用いた計画DXソリューション「OPTIUMシリーズ」を展開しています。このソリューションは、エネルギーや物流、製造、運輸といった社会インフラを支える産業に対し、配船計画や生産計画など、複雑な業務の支援を行います。今回の人事異動により、村上氏の専門知識が取り入れられることで、これらの取り組みはさらに加速すると見込まれています。
村上氏は、取締役として「計画」は従来は硬直的であり、環境変化への対応を難しくしていると指摘。企業の経営判断と現場の実行を迅速に繋げるためには、計画をダイナミックに更新し続ける必要があると語っています。これにより、ALGO ARTISは現場で利用される製品の実装をさらに進化させ、ますます複雑化する社会基盤の最適化に貢献することが目標です。
村上友太氏の経歴とは?
村上氏は慶應義塾大学法学部を卒業後、京都大学公共政策大学院で公共政策修士(MPP)を取得。マッキンゼー・アンド・カンパニーで製造・サプライチェーングループのリーダーを務めた経験があり、多くの企業変革及び新規サービスの構築に寄与してきました。その中で、サプライチェーンのデジタル化に向けた様々な先進的な取り組みを主導してきた実績は、大いに評価されています。
代表取締役社長のコメント
代表取締役社長の永田健太郎氏は、ALGO ARTISが創業以来「社会基盤の最適化」を追求してきたことを強調。その初期ステップとして、さまざまな運用計画の高度化・自動化を提供してきました。村上氏の能力はこの進展を強力に推進する原動力となり、新たな価値提供を目指すALGO ARTISにとって不可欠な人材であると述べています。
ALGO ARTISは、村上友太氏を迎えることで、ますます複雑化する経済環境においても柔軟でダイナミックな対応ができる。今後の成長が非常に期待されます。