ブラザー、猛暑テックに新製品を出展
2026年5月、ブラザー工業株式会社は大阪で開催される「猛暑テック[大阪] -猛暑対策テクノロジー展-」に出展することを発表しました。この展示会では、猛暑対策に特化したさまざまな製品が集まります。特に、ブラザーは新型据置型スポットクーラー「PD-7105」や、アジア最大のスポーツイベント「愛知・名古屋2026」の公式協賛製品である「PD-7100」、さらには産業車両用スポットクーラー「PD-3100」を展示し、猛暑対策への新たなアプローチを提示します。
展示される新製品
PD-7105
新しい「PD-7105」は商業施設に最適なスタイリッシュなデザインが特長です。従来型のダクト形状から、よりシンプルで現代的なルーバー形状にデザインが変更され、トップ部分はダークカラーで仕上げられています。業務用冷風扇の大型モデルと比較しても、コンパクトで設置場所を選ばない点が評価されています。
また、このモデルは静音性にも優れており、弱モードでは図書館レベルの静かな運転を実現。送風口から出る涼しい風は、外気温より約4.1℃低く維持され、使用者の快適性を高めます。さらに、ルーバーは最大100°までの自動スイングが可能で、多くの空間に涼風を広めることができます。
PD-7100
「PD-7100」も注目に値します。ブラザーの独自冷却技術「TwinAqua」を搭載しており、周囲に熱風を排出しない点が特長です。熱風を発生させないため、使う際に周囲が暑くなる心配はありません。この製品もさらなる省エネルギーとカーボンニュートラルへの貢献が期待されています。
PD-3100
産業用としての利便性を考慮した「PD-3100」は、フォークリフトやその他の産業車両への取り付けが容易です。この製品のコンパクトな形状と、省スペース設計により、効率的な冷却を実現しました。さらに、ブラザー独自の技術により、低消費電力を維持しつつ高い冷却性能を提供します。
展示会の詳細
「猛暑テック[大阪] -猛暑対策テクノロジー展-」は、2026年5月13日から15日までインテックス大阪で開催されます。この新しい展示会は、猛暑対策という社会的な課題に答えるさまざまな製品や技術が集まるイベントです。ブラザーのブース番号はK5-4で、多くの来場者に新しい技術と製品を実際に体感してもらえる機会となるでしょう。
猛暑対策へのニーズが高まる中、ブラザーはその取り組みを通じて、今後の気候変動にも対応する意欲を示しています。展示だけでなく、顧客との対話を通じて、具体的な熱中症対策の提案も行います。環境に配慮した製品であることを強調し、社会に貢献する姿勢が見受けられます。