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終活を始めるためのサポートツール「終活キット®nokoso」がエンディング産業展に出展！代理店募集も開始

株式会社丸栄は、終活・生前整理の専門家監修による「終活キット®nokoso」を開発しました。同キットは、遺品整理、情報管理、エンディングノートなど、終活に必要なアイテムをセットにしたものです。人生の最期をよりよく生きるためのサポートツールとして、多くの人々の関心を集めています。

「終活キット®nokoso」は、取締役の水上弘子氏が長年の経験と知識を活かして開発しました。水上氏は2012年から終活カウンセラーとして活動し、生前整理アドバイザー認定指導員の資格も取得しています。数多くの相談者との出会いを通して、より効率的に終活を始めるための製品の必要性を感じ、5年の歳月をかけて「終活キット®nokoso」を完成させました。

「終活キット®nokoso」は、遺品・生前整理、もしもの時の情報伝達、お葬式・供養の3つの側面から、終活をサポートします。

主なセット内容

nokosoボックス:大切なモノや思い出のモノをまとめて収納できるボックスです。変形することで手元供養など、第二のお墓としても使用できます。
nokosoファイル:大切な情報や重要書類、手紙や写真などを一元管理できるA4版ファイルです。専用シートが20枚付属しています。
nokosoノート:もしもの時に備えて、大切な人につたえておくべき情報を残すためのA4版エンディングノートです。

「終活キット®nokoso」は、6月に開催された「フューネラルビジネスフェア」に出展し、多くの反響を得ました。そこで得られたご意見を参考に、さらなる改善を重ね、8月31日から3日間開催される「エンディング産業展」に出展することになりました。

同展では、「終活キット®nokoso」を広く紹介するとともに、代理店募集を開始します。終活に関わる専門家や企業様との連携を強化し、全国展開を目指しています。

「終活キット®nokoso」は、人生の最期をよりよく生きるためのサポートツールとして、多くの人々の役に立つことを目指しています。

エンディング産業展について

「エンディング産業展」は、今年で8回目となる葬儀、供養、相続などの終活産業に関する専門展示会です。同時開催される「資産運用・家計対策フェア」では、人生100年時代に向けた資産形成や資産継承のための情報が提供されます。

開催概要

日時: 8月31日（水）～9月2日（金）10:00～17:00
会場: 東京ビッグサイト 南展示棟1～2ホール
アクセス: りんかい線国際展示場駅徒歩7分/ゆりかもめ国際展示場駅徒歩3分
参加費: 無料（完全事前登録制）
申込方法: 展示会公式HPより
主催: TSO International株式会社
展示ブース: （一社）終活カウンセラー協会 小間番号S6-66

株式会社丸栄は、終活カウンセラー協会の代表である武藤頼胡氏のご厚意により、今回は特別に終活カウンセラー協会のブース内で特別出展いたします。

株式会社丸栄について

株式会社丸栄は、石川県能美市に本社を置く、冠婚葬祭・終活用品専門商社です。1996年の設立以来、地域社会に貢献する企業として、お客様のニーズに応える商品やサービスを提供しています。

会社概要

商号: 株式会社丸栄
代表者: 代表取締役 水上博太嘉
所在地: 石川県能美市山口町タ195
設立: 1996年10月
事業内容: 冠婚葬祭・終活用品専門商社
資本金: 1000万円
* URL: https://maruei-ishikawa.co.jp

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