アグレコジャパンの挑戦
2025-10-25 07:35:21

アグレコジャパンがEXPO2025での特別イベントを成功裏に終了

アグレコジャパンがEXPO2025で「Aggreko Day」を開催



2025年9月30日、大阪・関西万博の英国パビリオンで、アグレコジャパン(Aggreko Japan株式会社)が「Aggreko Day」を開催しました。このイベントは「電気をもっと身近に」というテーマのもと、1,200名を超える来場者を迎えました。この特別な日には、アグレコがこれまでに行ってきた社会貢献のプロジェクトや、子どもから大人まで楽しめるワークショップが展開されました。来場者は、アグレコの「未来のエネルギーを届ける力」を実感できる機会が用意されていました。

イベントの内容と反響



「Aggreko Day」では、多彩なプログラムが取り揃えられ、来場者は楽しみながら電気の仕組みについて学ぶことができました。特に、世界各地での電力供給の取り組みや、災害時におけるエネルギーの重要性についてのパネル展示や映像が注目を集めました。加えて、アグレコが日本で果たしている役割や、カーボンニュートラル社会の実現に向けた取り組みも紹介され、参加者に思考を促す機会となりました。

体験コーナーでは、子どもたちが果物や人体を使って導電の仕組みを学び、また自作の電気回路を試作することもできました。このように、科学と遊びを融合させたアプローチは特に家族連れに好評で、会場は笑顔と驚きに満ちあふれました。多くの来場者からは、「アグレコがどのように世界中で電力を支えているのか初めて知った」という声が寄せられ、このイベントが教育的に大きな影響を与えていることが伺えました。

代表からのメッセージ



アグレコジャパンの代表である加藤慎章は、「今回のイベントを通じて、アグレコがどのように世界中で電力を安定供給してきたかを感じていただけたことと思います。万博という国際的な舞台で、私たちの使命を共有できたことを大変嬉しく思います」とコメントしました。彼の言葉は、この特別な日の意義とアグレコの社会的な役割を強調しています。

次のステージへの挑戦



アグレコジャパンは、関西万博を経て築いたネットワークをもとに、さらなる成長に向けた挑戦を続けます。国内市場においては、再生可能燃料(HVO燃料)やバッテリーエネルギー貯蔵システム(BESS)などの低炭素化・脱炭素化ソリューションの提供を加速し、災害対応、インフラ保守、データセンター、イベントなど多様な分野における持続可能なエネルギー供給モデルの拡充を目指しています。

これからのアグレコの役割



アグレコは、今後も「必要なとき、必要な場所に、必要なだけ」の電力を届けるという理念を堅持し、社会、産業、地域の発展に貢献していきます。また、世界中で持続可能な未来に向けた様々なイニシアティブを推進し、クリーンエネルギーや次世代燃料への投資を加速します。アグレコは、1962年に設立され、現在では6,000人以上のスタッフがエネルギーの安定供給に貢献しています。詳細については、公式サイトを訪れてください。

お問い合わせ



アグレコジャパン(Aggreko Japan株式会社) 代表 加藤慎章 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目6番5号 丸の内北口ビル9階
https://www.aggreko.com/ja-jp/contact-us


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会社情報

会社名
Aggreko Japan株式会社
住所
東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング9階
電話番号

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