HR NOVA SUMMIT 2026 Summer
2026年7月16日、東京ポートシティ竹芝で開催されるHR NOVA SUMMIT 2026 Summerでは、企業経営における人事戦略の重要性に焦点が当てられます。このイベントの目玉は、エイチ・アイ・エス(HIS)の会長である矢田素史氏による基調講演です。彼は自身の経験を通じて、企業のパーパスをいかにして現場に浸透させ、経営の意志を実現していくのかを詳しく語ります。
経営の意志を現場に繋ぐ重要性
「経営メッセージは現場に届いているのか」という問いは、多くの企業が直面する課題です。いくら理念やビジョンが立派でも、現場が動かなければ意味がありません。矢田氏の講演では、まず、なぜ企業がパーパスを定める必要があるのかについて解説します。それは、企業の方向性を示し、社員全体の士気や統一感を生むためです。
次に、パーパスをどのように設定するのか、どのように社内に浸透させるのか、そしてその過程で直面した壁について具体的に紹介します。この経験は、経営者はもちろん、人事責任者にも貴重な示唆を与えるでしょう。
現場に浸透させるための実践手法
矢田氏は、人事部長の経験を活かし、経営と現場のギャップを埋めるための具体的な手法を提案します。例えば、社員が自らパーパスを体現するためのワークショップを開催したり、定期的なフィードバックセッションを用意することが重要だと強調します。また、企業文化を醸成するためには、経営層が率先して参加し、自ら模範を示すことが不可欠です。
特に注目すべきは、会長自身がこれらの手法を実践した具体例です。他の業種や企業との比較を通じて、どのように成果を上げてきたのか、その裏話を伺うことができるチャンスです。
経営と人事のクロスオーバー
セッションには、高倉&Company共同代表の高倉千春氏も参加し、矢田氏の実践を様々な視点から分析します。長年に渡り多くの企業のCHROを歴任してきた高倉氏の視点を通じて、経営と人事の観点からの相乗作用や課題を掘り下げ、現場の行動を促進させるためのアプローチを模索します。
HR NOVA SUMMITの目的
「HR NOVA SUMMIT」は、単なる情報収集の場ではありません。参加者が自社の未来を切り拓くための「問い」を持ち帰ることを目的としています。このイベントは、KEYNOTE(問いを生み出す)からCASE STUDY SESSION(視野を広げる)を経て、ROUNDTABLE DISCUSSION(問いを深める)という三つのステップで進行します。これにより、同じ立場の人事責任者が一堂に会し、意見を交わすことで、互いに学び合う機会を提供しています。
開催概要
- - 日時: 2026年7月16日(木) 13:00〜19:15(開場12:30)
- - 場所: 東京ポートシティ竹芝 オフィスタワー1階(JR浜松町駅 徒歩4分)
- - 定員: 100名(無料・抽選制、原則1社1名の参加)
- - 対象: 大手企業の経営者・人事責任者・経営企画責任者
- - 主催: TOYNOVA株式会社
- - 特設サイト: HR NOVA SUMMIT 2026 Summer
このイベントを通じて、経営の意志を現場に結びつける方法を学び、実践するための貴重な知見を得ることができるでしょう。興味のある方は、ぜひご参加ください。