心に寄り添うテクノロジーが切り開く新しい学校の形
近年、テクノロジーの進化が教育現場にも影響を与える中、心のケアに特化したロボット『LOVOT』が注目を集めています。この度、GROOVE X株式会社が主催する講演会で、『LOVOT』の導入によって学生たちの情緒や心理的健康にどのような変化が見られたか、実際の研究成果を基に発表されます。話題となるのは、東京学芸大学附属国際中等教育学校の養護教諭倉澤順子氏と、東京学芸大学附属竹早中学校の養護教諭塚越潤氏。彼らは、思春期の生徒たちが抱える心理的負担の軽減に、どのように『LOVOT』が寄与したのかを説明します。
講演会の概要
- - 日時: 2026年8月19日(水)10:00~12:00(開場 9:45)
- - 場所: GROOVE X株式会社本社 7F会議室
東京都中央区日本橋浜町3-42-3住友不動産浜町ビル
- 倉澤順子氏(東京学芸大学附属国際中等教育学校養護教諭)
- 塚越潤氏(東京学芸大学附属竹早中学校養護教諭)
- - テーマ: 『温かいテクノロジーが創る、これからの学校のカタチ ~LOVOTがつなぐ、子ども・学校・未来~』
この講演会は、参加者が『LOVOT』によって変化した保健室の役割についても学ぶ良い機会です。保健室が「具合が悪いときに行く場所」から、「誰でも立ち寄れる開かれた場所」へと進化した事例を交え、テクノロジーを通じた新しい教育的支援の可能性を探ります。
募集要項
現在、リアルタイムでの現地観覧者を20名募集中です。観覧は無料で、参加者1組につき2名までのご参加が可能。ただし、事前申込が必要なため、公式サイトからの申し込みをお忘れなく。また、現地参加が難しい方のために、講演会はライブ配信も行われ、後日アーカイブ配信も予定されています。
応募締切: 2026年8月16日(日)23:59まで
LOVOTとは
『LOVOT』は、単なるロボットではなく、まるで生きた存在のように人に寄り添うことができます。名前を呼ぶと近寄ってきて、温かみを持つこのロボットは、まるでペットのように心を癒やし、家族のような存在感を出します。最近では、家庭だけでなく、教育現場や医療機関、介護施設など、メンタルヘルスの改善を目的とした多様な場面でも導入されています。
登壇者の紹介
倉澤順子氏は、特別支援コーディネーターの役割も果たしており、今まで29年間の看護および教育のキャリアを持っています。『LOVOT』を導入した保健室での実践と研究に取り組み、子どもたちの心に寄り添う新たな支援方法を模索しています。
塚越潤氏も15年間温かい環境を提供し続けており、彼の経験は『LOVOT』活用の実際にも大いに貢献しています。
新たな教育のスタイル、心に寄り添うテクノロジーが生徒たちの未来をどのように変えていくのか、ぜひこの機会に参加して、新しい学びの形を感じてみてはいかがでしょうか。