ORIKAGOの成長
2022-09-30 18:38:24

アフリカの手織りかご「ORIKAGO」が年間生産数2万個を達成!

アフリカの手織りかご専門店「ORIKAGO」が快進撃



近年、アフリカで作られた手織りのかごが注目を集めています。その中でも特に人気を誇るのが、かご専門店「ORIKAGO」です。事業の本格的な展開をスタートさせてからわずか4年で、なんと年間生産数が20,899個に達しました。この数字は、アフリカの農村部の人々によるハンドメイドのかごが、多くの消費者に受け入れられたことを示しています。

ORIKAGOの魅力:4つの特徴



1. お部屋を心地よくするかご
ORIKAGOのかごは200種類以上のデザインが揃い、どんなインテリアにも合わせることができます。ナチュラルで温もりのある素材感が特徴で、自宅でのお片付けを楽しくしてくれます。
お気に入りのかごを使えば、自分らしい空間の演出ができます。

2. 変幻自在なデザイン
植物から作られた糸で織っているため、やわらかな質感を持っています。間口を折り返して高さを調整したり、四角型から星型に変形させて楽しむこともできます。様々な用途に合わせて、自分のスタイルに合わせた使い方が可能です。

3. 軽くて丈夫な素材
ORIKAGOが使用するサイザル植物は非常に丈夫で、長持ちします。また、軽量なので持ち運びも楽で、柔軟性があるため、ぶつかっても安心です。さらに、かごの織り目にはフックを掛けることもできるので、好きな場所に簡単に置いて使うことができます。

4. エコフレンドリーな製品
現地の再生可能な植物を使用し、全て手作業で作られるORIKAGOのかごは、環境にやさしい工芸品です。大規模な工場や機械を使用しない小規模な生産方法により、CO2排出も抑えられています。

持続可能な仕組み



ORIKAGOは、農村地域の自生素材や伝統的な手織り技術を活用しています。農村部のメンバーからの声を聞くことで、品質改善やモチベーション向上につなげ、持続可能な仕組みを形成しています。
消費者のニーズに応える商品開発を続けながら、環境問題にも配慮した製品を展開し続けています。

人気の使用方法:植木鉢カバー



多彩なサイズとデザインを誇るORIKAGOは、リビングやキッチン、玄関など多くの場所で使用 가능です。その中でも特に人気なのが植木鉢カバーです。
- 自由な高さ調整
植木鉢の高さや葉の成長に合わせてかごの高さを調整できるので、長く楽しむことができます。
- 軽量で丈夫
例えばMサイズのかごは500mlのペットボトルほどの軽さで、壊れる心配もありません。
- 多用途で安心
植木鉢カバーとして使わなくなっても、物入れやゴミ箱としてリサイクル可能です。

期間限定ショップの情報



ORIKAGOは、首都圏を中心に期間限定ショップを開催しています。実際にハンドメイドのかごを手に触れることで、より特別な体験ができます。興味のある方は、ぜひ訪れてみてください。

  • - JR目黒駅店
期間:2022/10/1~2022/10/15
場所:JR目黒駅 中央改札口前
  • - アトレ松戸店
期間:2022/10/1~2023/3/31
場所:アトレ松戸店5F
  • - JR池袋駅店
期間:2022/10/25~2022/11/7
場所:JR池袋駅 南改札前
  • - 新百合ヶ丘エルミロード店
期間:2022/12/1~2022/12/15
場所:新百合ヶ丘エルミロード1F

企業情報



株式会社アンバーアワーが運営するORIKAGOは、千葉県松戸市に本社を置き、2013年に設立されました。代表取締役は石黒 唯奈氏、かごの制作を通じて社会に貢献することを目指しています。詳細は公式サイト(https://www.orikago.com)でもご覧いただけます。

会社情報

会社名
株式会社アンバーアワー
住所
千葉県松戸市松戸12288-1松戸ステーションビル5F
電話番号
047-382-6444

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