健康リスクを内包する経営参画層
最近の調査で、40代から50代の経営層は心疾患や睡眠時無呼吸症候群(SAS)に対するリスクが高いことが浮き彫りになりました。株式会社ココロミルは、こうしたリスクに特化した健康経営手法を導入し、企業における健康管理を強化しようとしています。
実証実験から浮かび上がったデータ
山梨県が実施した「第9期TRY!YAMANASHI!実証実験」では、株式会社アシストエンジニアリングと甲府信用金庫の従業員94名のデータを分析。その結果、40代・50代の経営参画層における不整脈やSASの発見率は非常に高いことが分かりました。特に不整脈は最大80%近くに達する年代も存在します。
この年齢層はビジネスリーダーとしての重圧や不規則な生活習慣に晒されているため、ストレスの兆候も複数確認されています。実施したアンケートでは、多くのビジネスパーソンが医療機関への相談を避ける理由として、時間がない、大したことがないと思っている、待ち時間が長いといった回答が目立ちました。
自覚症状が乏しい「隠れ心疾患リスク」が放置されると、経営に重大な影響を及ぼす可能性があります。突然死やパフォーマンス低下は、企業にとって致命的な問題です。
健康経営モデルの導入
株式会社ココロミルは、こうした問題を解決するために、「法人向け健康経営モデル」を本格的に始動しました。このモデルでは、従業員が自宅で心電図検査を受けた結果を基に、オンライン診療を通じて医療機関と連携する仕組みを提供します。従業員の84%がこのモデルに対して「受診や相談のきっかけになる」と回答しており、79%が会社に導入してほしいと望んでいます。
このモデルに基づいて用意されている「ホーム心臓ドックpro」は、従業員が自宅内で小型の心電計を利用し、心電図データを9時間以上取得します。従来の健康診断では見逃されがちな隠れた心疾患リスクを明らかにすることが可能です。また、SASやストレスの兆候も一目で確認できるという利点があります。
限定特典とトライアルのご案内
この新しい健康経営モデルの導入に伴い、法人向けのトライアルキャンペーンが開始されます。対象となるのは企業の経営層や人事担当者です。トライアルでは、実測データを取得する次世代デバイス『kokolog MD』を体験していただけます。興味のある企業は、株式会社ココロミルのPRチームに問い合わせてみてください。
まとめ
今、40代から50代の経営参画層が直面する健康の危機管理は単なる個人の問題ではありません。企業全体の持続可能な経営にも直結する重要なテーマです。ココロミルの新しい健康経営モデルは、これまで見落とされていたリスクを可視化し、より多くの人々が健康を管理する一助となるでしょう。