株式会社KAKEAIが「Technology Fast 50 2025 Japan」で17位に選出
株式会社KAKEAIは、東京都渋谷区に本社を置く企業で、2025年のテクノロジー成長率ランキング「Technology Fast 50 2025 Japan」において、254.8%の成長率を達成し、50社中17位にランクインしました。この受賞は、テクノロジー・メディア・通信(TMT)業界の企業にとって大きな栄誉であり、その成長の背後には多くの努力と戦略があります。
Technology Fast 50 Japanとは
このプログラムはデロイトが世界規模で開催しているもので、TMT業界における成長企業を評価するために設立されました。日本国内では、過去3決算期の売上高に基づいて成長率が計算され、上場・未上場を問わず多くの企業が応募対象となります。今回で23回目の開催となる本ランキングは、企業の成長性を示す指標として広く認識されています。
受賞の背景と要因
KAKEAIの成長率254.8%を実現した主な要因は複数あります。まず、企業内における「上司と部下のコミュニケーション」や「マネジメントスタイルの革新」が進展していることが挙げられます。この流れは、経営層だけでなく各部門への広がりを見せています。
特に、KAKEAIの主要事業である「1on1支援SaaS」は、2020年以降、現場の実態に基づくプロダクト改善の取り組みが成果を上げ、利用企業数が増大しました。さらに、口コミなどによる利用の拡大も重要な役割を果たしています。
代表のメッセージ
同社の代表取締役、本田英貴氏は、「Technology Fast 50 2025 Japanに選出されることができ、大変光栄に思っています。これは、多くのお客様のご支援による成果です」と感謝を述べました。
本田氏は、1on1の実施を「記録や形式」として捉えず、「行動」と「成果」に結びつける仕組みを整えることの重要性を強調しました。これまでに300万回の1on1データと500社に及ぶ支援実績を基に、AIやテクノロジーを活用した新たなサービスへと進化させる意向を示しています。
株式会社KAKEAIの概要
KAKEAIは2018年に設立され、現在、パフォーマンスマネジメントに関する各種ソリューションを提供しています。1on1を起点にした実態データをもとに企業の業績向上に寄与することを目指しており、幅広い業種に対応したカスタマイズ可能なサービスを展開しています。従業員数名の企業から数万人規模の組織まで、病院や学校などさまざまな領域で利用されています。
このように、KAKEAIは今後もテクノロジーを通じて顧客の成長を支援し、さらなる飛躍を遂げることが期待されています。