牛角の秋季フェアで登場！ミスズライフのプレミアムぶなしめじ『ぶなクイーン』

秋の味覚を楽しむ「牛角秋の大収穫祭」

牛角が提供する「牛角秋の大収穫祭」が、2025年9月4日から10月22日までの期間に開催されます。今回のフェアでは、ミスズライフが生産するプレミアムぶなしめじ『ぶなクイーン』が登場。特に、目玉メニューとなる『秋の国産きのこ盛り』にその姿を見せることとなっています。

『ぶなクイーン』は、手のひらサイズで大粒のぶなしめじでありながら、る食感や味わいが特徴です。特に、うま味成分が非常に豊富であり、通常のぶなしめじの約2倍のグルタミン酸が含まれるため、食べ応えがありながらもデリケートな味わいが楽しめます。さらに、これに焼肉の王者とも言える『イベリコ豚』を組み合わせると、三大うま味成分が相乗効果をもたらし、料理の幅を広げます。

こだわりの食材を使った新しい味わい

『秋の国産きのこ盛り』では、ぶなクイーン以外にもエリンギやまいたけが使用されており、特に肉巻きスタイルで楽しむ方法が推奨されています。また、本フェアには『牛角流秋刀魚ラーメン』や季節限定のデザートも盛り込まれており、焼肉だけでなく、秋の味覚を堪能できるメニューが豊富です。

プレミアムぶなしめじ『ぶなクイーン』の魅力

この『ぶなクイーン』は、ミスズライフ独自の循環型農業から生まれた特別なぶなしめじで、自社の独自品種である黒姫S菌を用いて開発されています。食卓に並ぶと、その大きさと見た目にも驚かされますが、何よりも嬉しいのはその味の豊かさです。特に、ぷりぷりとした食感とともに、強い香りも持ち合わせているため、いつものサラダや炒め物に贅沢さを添えることができます。

味だけでなく、栄養面でも優れており、オルニチンの含有量はしじみの約15倍を誇ります。このような成分は、普段の食事だけでなく、特別なバーベキューやパーティーのシーンでも大活躍します。

ミスズライフの信念

ミスズライフは、1991年に長野県で創業し、カットぶなしめじのパイオニアとして知られています。スローガンである「里山から『ごちSOUL』」には、ただ美味しい料理を提供するだけでなく、相手のことを思いやる気持ちが込められています。その気持ちを常に持ち続け、料理を通じて「ちょっと」喜びを感じてもらえるよう日々努力しています。

私たちが提供するすべての製品は、この信念から生まれており、食卓に幸せをもたらします。『ぶなクイーン』の特別な味わいは、ぜひ一度体験してほしい逸品です。