BROSKIが音楽と共に生きる大人たちを応援する新企画「spotlights!」

防水本革ブランドBROSKI AND SUPPLYが提唱する「Work Smart, Enjoy Life」。この理念に沿って、新たに立ち上がったプロジェクト「spotlights!」では、日々忙しく働く大人たちがどのように自分の人生を楽しんでいるのかに注目しています。

今回は、仕事とバンド活動を両立させている社会人バンド「neon」の四人にお話を伺いました。リーダーの村上さんをはじめ、吉岡さん、永山さん、石黒さんの4人は、音楽を通じて日々の生活に彩りを加えています。

仕事と音楽の両立は「自然なこと」

「neon」のメンバーは、若い頃から音楽に携わってきたため、音楽が生活の一部となっていると口を揃えます。石黒さんは「音楽は人生の一部。意識せずともバランスがとれている」と語り、永山さんも「音楽なしの生活は考えられない」と同意します。村上さんも、「バンドがあるからこそ仕事にも集中できている」と話し、メンバー全員が音楽を楽しむことで仕事へのモチベーションが高まっているようです。

忙しい毎日だからこそ、仕事の後の練習やメンバーとの飲み会がストレス発散になっているという声も。音楽自体だけでなく、バンド活動そのものも彼らにとって大切な時間だと感じられます。

若者へのメッセージ

今の若い世代に向けて、吉岡さんは「趣味を持つことが大切」とアドバイス。忙しい仕事に追われる中で何かを楽しむことが、自分自身を豊かにする方法だと感じています。村上さんは「仕事と趣味の切り替えがキー」と述べ、ストレスを軽減するためには、遊び心を持つことが不可欠だと強調しました。永山さんも「仕事以外に何かを持つことが人生を豊かにする」と語り、自分のスタイルを持つことが素敵だと話します。

バンドの未来や挑戦への期待

「neon」はこれからも活動を続けていく意向を示しており、村上さんは近い将来に音源をリリースしたいと考えています。また、半年以上続いたライブの制限を経て、今後は積極的にライブ活動を行っていくと意気込んでいます。その他にも、サッカー観戦や地方巡りといった新しい挑戦にも意欲を見せています。

BROSKIの製品への愛用と実感

インタビュー中、吉岡さんは、BROSKIのバッグ「HUB5」を1年愛用していると説明し、その多機能性や耐久性を強調しました。特にポケットの配置や丈夫さが気に入っているようで、日常使いからバンドの練習まで活躍しているとのこと。石黒さんも「革製品には高級感と温かみがある」と魅力を語ります。

このように、音楽と仕事の両立を楽しみながら生きる「neon」の皆さんの姿勢は、多忙な中でも要所要所で自分らしさを大切にし、人生を楽しく生きる姿が印象的です。音楽を通じて新たな価値観を創造している彼らの活動に、ますますの期待が高まります。

公式HPやYouTubeでは、彼らの魅力をさらに知ることができますので、ぜひチェックしてみてください。今後のバンド活動にも注目し、応援していきたいと思います。