ENSAPIA Engineering株式会社、CEDEC 2026に協賛
ENSAPIA Engineering株式会社は、2026年7月22日から24日に開催されるコンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス「CEDEC 2026」に協賛し、業界の最前線での技術や知見を共有するために登壇することを決定しました。本記事では、協賛の背景や当社の取り組み、登壇情報に焦点を当ててお伝えします。
協賛の背景
「CEDEC 2026」では「Co-Create(共創)」をテーマに、多様な専門家やクリエイターが集い、技術と知識を結集して新しい価値を創出しています。ENSAPIA Engineeringは、ゲーム業界に於けるエンジニアリング組織として、長期に渡るゲームタイトル『ポケコロ』や『リヴリーアイランド』の開発運営で培った技術をもとに、サービスの質を向上させるための革新的な取り組みを展開しています。
私たちは、AI技術の積極的な導入をはじめ、開発基盤の進化に注力し、ユーザー体験と開発者体験の両方を向上させることを目標にしています。「共創」に対する私たちの理解と情熱から、このイベントへの協賛を決定しました。ブース展示やセッションで、アバターサービスの開発を通じた具体的な取り組みを共有し、業界の発展に寄与したいと考えています。
イベント開催概要
- - 名称: CEDEC 2026
- - 日時: 2026年7月22日(水)〜24日(金)
- - 会場: パシフィコ横浜ノースおよびオンライン
- - 主催: 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
- - 参加費: チケット購入制
公式サイトまで訪れて、詳細を確認できます。
セッション登壇概要
当社は、初日の7月22日(水)の15:00から16:00にセッションを行います。登壇者には高野正也氏を迎え、第13会場(SPONSORED)でレギュラーセッション形式で実施されます。具体的なテーマは以下の通りです。
登壇タイトル
「終末スローライフアプリ『LIVING with LIVLIES』運用を支える技術」
このセッションでは、終末的なスローライフをテーマにしたアプリ『LIVING with LIVLIES』の運営を支える技術について詳しく解説します。リヴリーの独特な世界観を具現化するURP描画設計、豊富な3Dアセットを継続的に提供するための量産パイプラインや開発ツールの事例、さらに開発プロセス全体におけるAI技術の活用方法についても触れます。
詳細な登壇情報は
こちらでご覧いただけます。
高野正也氏について
高野正也氏はENSAPIA EngineeringのService Development Divisionに属し、グラフィックスエンジニアとして様々なタイトルの開発に携わってきました。家庭用ゲームの開発から始まり、その後、内製エンジンの構築やアセットデータのパイプライン運用に関わってきた経験を持つ専門家です。現在は『LIVING with LIVLIES』の開発を通じて、新しいデジタルワールドの実現を目指しています。
ENSAPIA Engineering株式会社とは
ENSAPIA Engineeringは、2026年6月1日にCocone Engineering株式会社から社名変更しました。グループ全体のエンジニアリングを統括し、デジタルワールドの進化をサポートしています。私たちは、クライアントやサーバーの開発・運用、WEBコンテンツ制作、ビリングシステムの開発など、幅広い技術を駆使して新しいサービスを提供しています。
ENSAPIAグループは、日本をはじめ、中国、韓国、アメリカ、エストニア、イギリスなど多国にわたる拠点を持ち、アバターを中心としたデジタルワールドサービスを展開しています。私たちのミッションは「デジタル・オントス」を構築し、人々が自由に自分を表現できる新しい生態系を作ることです。従来の枠組みを超えた多様な価値が創造される未来を共に築いていきたいと考えています。