八千代エンジニヤリングと三方よし基金が新たな資金循環を構築へ

八千代エンジニヤリングと三方よし基金の連携



八千代エンジニヤリング株式会社と公益財団法人東近江三方よし基金が、新しい資金循環の仕組みを構築すべく手を結びました。この連携は、自然資本評価や流域マネジメントにおける八千代エンジニヤリングの知見と、地域に根ざす資金循環支援を行ってきた三方よし基金の経験を生かして、流域全体の課題を解決することを目指しています。

連携の背景



昨今、森や川、湖と人との関係が希薄になっており、地域の自然資本や生物多様性が危機にさらされています。これらの問題は、単独で発生するのではなく、相互に関連した環境、経済、文化、制度のバランスが崩れることで現れるものです。流域の特性を理解し、それに基づいた資金循環の仕組みを作ることが求められています。しかし、地域の小規模な取り組ちを持続的な形で支える仕組みは、依然として整備が不十分です。

三方よし基金は、地域の752名の市民からの寄付を基に2017年に設立された財団であり、様々な資金の流れを自ら設計してきました。様々な資金源を利用し、地域との対話を重視した独自のアプローチを進めています。

連携の内容と展望



八千代エンジニヤリングは、60年以上にわたり社会課題を解決するための取り組みを進め、環境評価や流域マネジメントの分野での知見と実績を有します。また、近年ではネイチャーポジティブの実現にも注力しています。一方、三方よし基金は、地域課題の調査研究や支援を行い、地域に必要な資源を集める役割を果たしています。

両者は共同で、流域スケールで地域資源を適正に評価し、新たな価値を創出する仕組みづくりに取り組みます。この試みを通じて、地域社会において「志のあるお金」が絶えず流通し続ける、持続可能な社会の実現を目指すのです。

連携先の概要



公益財団法人東近江三方よし基金は、地域の自然資本や人的資本などのリソースを生かしながら、多様な主体とともに地域課題を解決する仕組みを構築しています。これにより、地域の活性化に寄与することを目指しています。今後、両者の連携がもたらす成果に注目が集まります。

所在地:滋賀県東近江市八日市本町9-19

設立:2017年6月12日(一般財団法人、2018年7月2日公益財団法人)

詳細情報や連絡先については、公式サイトを通じて確認できます。リンク:三方よし基金

この連携が地域に新しい風をもたらすことを期待しています。

会社情報

会社名
八千代エンジニヤリング株式会社
住所
東京都台東区浅草橋5-20-8 CSタワー
電話番号
03-5822-2900

トピックス(地域情報)

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