パナソニック コネクトが初出展する関西物流展2026
パナソニック コネクト株式会社が2026年4月、インテックス大阪で開催される「第7回 関西物流展 KANSAI LOGIX 2026」に初めて出展します。この展示会は、素材・ハイテク、モビリティ、消費財に特化したユースケースを通じて、サプライチェーンの最適化アプローチを提案する場となります。展示のテーマは「現場から始める全体最適化」で、業種ごとのサプライチェーン管理(SCM)の課題解決に向けた具体的な施策が紹介されます。
出展の背景
現代のサプライチェーンは、トラックドライバーの高齢化や人手不足、需給の変動といった共通の課題に直面しているだけでなく、各業種特有の難題にも直面しています。たとえば、化学分野のグローバル在庫配置、モビリティ分野での在庫削減と供給安定、食品業界の納品順守と現場負荷の両立など、さまざまな課題の解決が求められています。
本展示会では、これらの業種特有の課題に応じた、実行から計画までの全体最適化手法を提案します。さらに、パナソニックグループが実施したSCM改革の具体的事例も併せて紹介され、参加者にとって有意義な情報が提供されます。
展示内容と注目ポイント
出展のユースケースには以下のような内容が含まれます:
1.
素材・ハイテク業界向け
- 生産リードタイムの短縮
- 中間品物流の出荷品質の強化
- ストックポイントの最適化
2.
モビリティ
- 生産スケジュールの詳細化
- 調達物流の効率化
- アフターパーツ物流の改善
3.
消費財
- 倉庫作業の標準化
- 現場運用の高度化
- 店舗配送ルートの最適化
また、展示されるソリューションには、輸配送ソリューションや倉庫管理システム、需給計画システムなど、多岐にわたるアイテムが含まれます。
オープンセミナーの開催
展示会期間中には、参加無料のオープンセミナーも実施されます。登壇者として、現場でのソリューションを駆使した導入事例や、SCM改革の成功の秘訣についてのプレゼンテーションが予定されています。セミナーでは、具体的な改善方法や現場業務の可視化手法について解説があり、参加者が実務に役立てられる内容となっています。
1. 倉庫作業の見える化と現場改善
2. パナソニックのSCM改革成功事例
3. 配送の見え化による現場改善
結び
パナソニック コネクトは、「現場から社会を動かし未来へつなぐ」というビジョンのもと、持続可能な社会の実現を目指しています。今回の関西物流展を通じて、多様な業種における経営課題の解決に向けた具体的な手法を紹介し、業界の今後の発展に寄与することを期待しています。
開催概要
- - 名称: 第7回 関西物流展 KANSAI LOGIX 2026
- - 会期: 2026年4月8日(水)から10日(金)
- - 場所: インテックス大阪 5号館 D4-42
- - 主催: 関西物流展 実行委員会
詳しい情報は、公式サイトやパナソニック コネクトのウェブサイトでご覧いただけます。