HENNGE OneとAIさくらさんが連携開始
HENNGE株式会社が、同社のクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」と、株式会社ティファナ・ドットコムの対話型AI「AIさくらさん」の連携を開始しました。これにより、HENNGE Oneのユーザーは、AIさくらさんへのシングルサインオンが可能となり、重複するID管理から解放されます。
AI活用を後押しする「AIさくらさん」
近年、生成AIの進化が目覚ましく、企業の業務にも多く取り入れられていますが、その一方で、どのAI技術を採用するか決めかねている企業も少なくありません。特に、専門知識が必要なために導入をためらう組織が多い中で、AIさくらさんはその参入障壁を取り除く存在です。
AIさくらさんは、ユーザーが自身で設定をする必要がなく、すぐに利用を開始できるAIエージェントとして、企業や自治体のデジタルトランスフォーメーション(DX)を積極的にサポートしています。AIを活用した顧客サポートや接客は、駅や商業施設、Webサイト、さらには電話など、多様なシーンで実現されています。
特徴とメリット
HENNGE Oneとの連携により、ユーザーは以下のようなメリットがあります。
- - 一元管理への移行: 煩雑なIDとパスワードの管理から解放され、業務がスムーズに進行します。
- - セキュリティの強化: IP制限やデバイス証明書、さらに多要素認証といった高度なアクセス制御が提供されるため、安全にAIさくらさんを利用できます。
- - 迅速な導入: AIさくらさんは、業務に応じたカスタマイズを短期間で行い、運用やメンテナンスも完全自動化されています。
HENNGE Oneの特徴
HENNGE Oneは、日本国内でのクラウドセキュリティサービスのリーダーとして、組織の生産性向上を目指しています。 特にSaaSを用いたテクノロジー活用には、セキュリティ問題が都度発生しますが、HENNGE Oneでは「Identity Edition」「DLP Edition」「Cybersecurity Edition」といったさまざまなエディションを用意して、組織のニーズに応じた保護を提供しています。
- - Identity Edition: 複数システムIDの整理と保護を実施し、安全かつ効率的な業務環境を確保。
- - DLP Edition: 組織内のデータ漏えいを防ぐための強力な対策を施します。
- - Cybersecurity Edition: サイバー攻撃から組織全体を守るために、テクノロジー、プロセス、人材の全てを加味。
HENNGEは今後も、HENNGE Oneと連携する新たなSaaSサービスを採用し、企業のIT利用をさらに進化させる支援を行っていく方針です。
まとめ
HENNGE OneとAIさくらさんの連携は、企業にとってセキュリティ問題を解消しながら、AI技術を取り入れる大きな一歩となるでしょう。今後のさらなる展開に期待が高まります。