愛され続ける物語の新たな形
「こそあどの森の物語」は、1979年の作品デビュー以来、30年以上にわたり多くの読者に愛されてきました。この度、さらに親しみやすい形式としてポケット版が登場し、その注目度が集まっています。2026年7月29日には、第1弾として「ふしぎな木の実の料理法」、「まよなかの魔女の秘密」、「森のなかの海賊船」の全3冊が発売されます。
『こそあどの森の物語』の魅力
このシリーズの核となるテーマは、主人公である“スキッパー”の成長と独自の生活様式です。スキッパーは、特異な環境に住む個性豊かな仲間たちと共に、心温まる日常や刺激的な出来事を経験します。森の中での冒険は、彼自身が大切なものを見つける旅でもあり、その過程の中で成長していきます。魅力的なキャラクターたちと織り成す物語は、細部まで拘り抜かれた描写によって、読者に深い感動を与えます。
編集者の言葉
編集者も話すように、こそあどの森には多様性に富んだ人々が住んでいます。スキッパーの独り立ちした生活を舞台に、異なる視点から様々な出来事が描かれ、彼の周囲の人々との交流が織りなす豊かな物語が展開します。ユーモアと温かみを持ち合わせた筆致で、まるでその場にいるかのような臨場感を感じることでしょう。
イベント情報
新刊の発売を記念し、岡田淳作家のトーク&サイン会が丸善丸の内本店にて開催されます。このイベントでは、岡田氏が作品について語り、ファンとの特別な触れ合いの時間が設けられます。
- - イベント名: 『こそあどの森の物語ポケット版』刊行記念トーク&サイン会
- - 日時: 2026年8月30日(日)14:00~
- - 場所: 丸善丸の内本店 4Fイベントスペース
- - 定員: 第一部トーク&サイン会(開場13:50)、第二・第三部サイン会(開場15:50、16:50)
- - 参加方法: チケットサイトからの申し込みが必要です。申し込みは8月1日(土)9:00から開始されます。
岡田淳プロフィール
岡田淳氏は1947年、兵庫県生まれ。神戸大学を卒業後、小学校の図工教師として38年間教鞭を執った後、1979年に作家デビューを果たしました。数々の受賞歴を持ち、「こそあどの森の物語」シリーズは特に多くの評価を集めています。また、彼の作品は多様なメディアに展開され、小さな子供から大人まで楽しめる内容となっています。
商品概要
新刊のポケット版は、B6サイズでソフトカバーの形式となっており、各巻ともに魅力的な内容で構成されています。読者はこの新しい形の作品から、こそあどの森の世界観により親しみを持ちながら、多彩な冒険を体験できることでしょう。
- - 発売日: 2026年7月29日(水)
- - 定価: 各1,540円(税込)
- - 発行所: 株式会社理論社
新たに生まれ変わった「こそあどの森の物語」は、これからも多くの読者に愛され続けていくことでしょう。ぜひこの機会に、その魅力を味わってみてはいかがでしょうか。