ソフトロボットの今
2026-06-17 15:06:50

ブリヂストンが語る、今なぜソフトロボットが必要なのか?

ソフトロボットの進化とその必要性



2026年6月29日(月)、株式会社ブリヂストンが主催するセミナー「なぜ今ソフトロボット? “TETOTE”と事業化2年の実践知」が開催されます。今回のセミナーには、同社のソフトロボティクス部門を率いる音山哲一氏が講師として登壇します。音山氏は、ブリヂストン初の社内ベンチャーであるソフトロボティクス ベンチャーズのCEOであり、わずか2年でソフトロボットハンド『TETOTE』の事業化に成功した実績を持つ方です。

セミナーの内容と目的



本セミナーでは、まず「なぜ今、柔らかいロボットが求められているのか」という市場背景について考察します。製造業、物流業、小売業といった多様な分野で求められる柔軟なロボティクス技術は、より安全で効率的な操作を実現するために重要な要素です。

特に音山氏が開発した『TETOTE』は、これまでのロボットの概念を覆す存在であり、その具体的な活用価値は多岐にわたります。例えば、障害物を柔軟に避けながら作業を行える能力や、繊細な作業を行うための安全性が挙げられます。これらの特徴は、今後のビジネスシーンにおいてますます重要になるでしょう。

新規事業創造のプロセス



音山氏は、『TETOTE』の開発において、「技術起点」と「社会価値の翻訳」に注力してきたと語ります。大企業における新規事業創出は困難を伴いますが、音山氏はその挑戦を3つのステップに分けて説明します。まずは事業構想から始まり、次に戦略の策定と仲間の育成、最後に実行と設立に至るプロセスです。これらの段階を経て、柔らかいロボットの実用化を実現しました。

登壇内容の詳細



セミナーでは、ソフトロボティクス事業の概況についても触れられます。どのようにして『TETOTE』がラバーアクチュエータという要素技術から生まれたのか、また、その背景にある市場の変化についても学ぶことができます。トピックとしては、以下のような項目が含まれる予定です。

1. ソフトロボティクス事業の概況
- ソフトロボティクス事業とは何か
- 現在なぜ柔らかいロボットが必要とされているか
- 汎用的なソフトロボットハンド『TETOTE』の機能

2. ソフトロボティクス事業化への挑戦
- STEP1: 事業構想
- STEP2: 戦略・仲間づくり
- STEP3: 実行・設立への道

3. 新規事業創出の秘訣
4. 質疑応答セッション
5. 名刺交換・交流会

こうした内容は、業種や業界を超えた新たなビジネスのきっかけを得るための貴重な機会となるでしょう。セミナー終了後には講師との質疑応答や、参加者同士のネットワーキングも予定されており、具体的な情報交換が行われることが期待されます。

参加料金と申込方法



受講形態には会場受講、ライブ配信、アーカイブ配信の3種類があります。特別料金でアーカイブ配信の追加申し込みも可能で、来場者からのフィードバックや意見交換は新たなビジネスのインスピレーションを提供します。このセミナーは、ブリヂストンのソフトロボティクスの取り組みに触れ、そのリアルな実績を学ぶ貴重な機会です。

詳しい情報や申し込みについては、こちらからご確認ください。参加者がこのセミナーを通じて新たな成長の糧となることを願っています。


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会社情報

会社名
株式会社日本計画研究所
住所
東京都港区南麻布5-2-32興和広尾ビル
電話番号
03-5793-9761

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