ギブリー、初参加で「働きがいのある会社ベスト100」に選出
株式会社ギブリーが、Great Place To Work® Institute Japanの2025年版「働きがいのある会社ランキング」に初参加し、中規模部門で39位に選ばれました。多くの企業が競い合う中、ギブリーがどのような取り組みを行ってきたのか、そしてこの評価を得るための要因について詳しく紹介します。
「働きがいのある会社」ランキングとは
このランキングは、全ての従業員が会社やそのリーダーを信頼し、自身の仕事に誇りを持つことができる環境を提供する企業を評価するものです。GPTWは、世界中で数多くの企業から働きがいを評価し、年間10,000社以上の調査結果をもとに、「働きがい認定企業」およびその上位に位置する企業を厳選して発表しています。
ギブリーの輝かしい受賞歴
今回のランキングには657社が参加し、ギブリーは中規模部門で39位にランクインしました。初参戦でこの評価を得ることができた理由には、社内の風土の良さやメンバー同士の信頼関係が大きく影響しています。特に、経営に関与する機会が若手にも与えられるなど、社員のエンゲージメントを高める取り組みが評価されました。
社内事例の紹介
ギブリーでは、迅速な意思決定が可能であり、若手社員の意見がすぐに全社の施策に反映される仕組みが存在します。このような透明性のある制度が、社員たちの連帯感を生み出し、さらなる成長を促す要因となっています。
働きがいを醸成する取り組み
ギブリーは今後も「すべてのGiverに未到の挑戦を提供する」ことを目指し、働きがいを高めるための事業展開を行います。また、特に注目されているのが、定期的に開催する「採用ウェビナー」です。このイベントでは、社内での働きがいに関する取り組みや、具体的な社内文化について詳しく紹介されます。
ウェビナーの詳細
ギブリーの採用ウェビナー『生成AIの最前線で、若手はどこまで挑戦できるのか?』は、2月28日(金)にオンラインで開催されます。このセッションでは、企業の人事役員が直接登壇し、若手社員の挑戦を促進する施策や社内の成功事例などを共有する予定です。参加者からは、実際の体験談や社員の働き方に対する柔軟性についても質問が可能です。
会社概要
ギブリーは、HRTech、MarketingDX、Operation DXという3つの事業を展開しています。「すべての人が物心豊かな社会を実現する」というビジョンを掲げ、社会に貢献する成果を上げ続けています。今回は、このような企業としての姿勢や実績をもとに、さらなる成長を期待されるギブリーの取り組みを紹介しました。
詳しくはここをクリックして登録を行ってください!