東海の魅力を発信
2026-09-16 15:27:46

東海地域の食と伝統工芸品をアジアへ発信する試み

東海地域の魅力を世界に伝えるイベント



2026年、愛知・名古屋で行われる第20回アジア競技大会で、東海地域の特産品や伝統工芸品を紹介するイベントが開催されます。この取り組みは、地域の豊かな食文化を国内外にアピールすることを目的としています。

東海地域の特徴



東海地方は愛知県、岐阜県、三重県から成り立っており、それぞれの地域には独自の食文化や工芸品があります。特に、農林水産物や多様な加工食品に加え、歴史ある陶磁器などの伝統工芸品が詰まった宝庫です。この地域では、味と技術が結びついて新たな価値が生まれています。

イベントの背景と目的



この取り組みは、中部経済産業局と東海農政局が推進する「日本の食輸出1万者支援プログラム」の一環として実施されます。プログラムの目標は、2030年までに5兆円の輸出額を達成することです。こうした背景から、東海地域は国内外のメディア関係者や大会関係者に向けて、自信を持って地域の魅力を紹介するチャンスを得ました。

内容と会場



イベントは2026年9月29日(火曜日)から30日(水曜日)までの2日間、名古屋国際展示場の交流センターで開催されます。試食や展示を通じて、東海地域の農林水産物や伝統的工芸品を紹介し、来場者に直接体験してもらいます。さらに、地域の食文化と共に陶磁器の魅力を一体的に伝える展示を行い、視覚的にも楽しんでもらえるよう工夫されています。

主な試食提供には、練り切りやどら焼き、守口漬け、日本酒、クラフトビールなどが含まれ、来場者は多彩な食を楽しむことができるでしょう。また、伝統工芸品として赤津焼や美濃焼、伊賀焼、四日市萬古焼など、各地域を代表する焼き物も展示されます。

特別な体験



特に注目すべきは、職人による練り切りの実演です。9月29日の午前中には、季節の素材を使った美しい練り切りの作成が行われます。この実演を通じて、職人の技術とその美しさを間近で体験することができます。

さらに、他にもお茶や漬物、味噌など、東海地域ならではの食文化も一度に楽しむことができます。これにより、来場者は各産地の特色を自らの舌で確かめることができ、その魅力を実感することができるでしょう。

新たな市場を目指して



このイベントを通じて、地域の製品や食文化の認知度を向上させるだけでなく、訪れる人々に東海地域の魅力を魅力的に伝えることも狙いとしています。また、国内外のメディアが集結する場で発信を行うことで、今後の需要開拓にもつながることが期待されています。

最後に



なお、当日の会場入場は、大会組織委員会の報道権を持つ報道関係者に限られますが、イベント終了後に取材や写真提供の対応も可能です。これを機に、東海地域の豊かな文化と歴史を広く伝えることができることを願っています。

詳しくは中部経済産業局までお問い合わせください。


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会社情報

会社名
経済産業省 中部経済産業局
住所
愛知県名古屋市中区三の丸2-6-2
電話番号
052-951-2683

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