軽井沢の新たなライフスタイルを提案するOPUS南ヶ丘の魅力

軽井沢の新しい別荘『OPUS 南ヶ丘』

軽井沢の自然を感じながら、贅沢な時間を過ごせるラグジュアリーヴィラ『OPUS 南ヶ丘』が販売を開始しました。この別荘は、建物の2階から浅間山を眺めることができ、開放感に包まれています。また、窓を開ければ、心地よい川の風や野鳥のさえずりが聞こえ、自然に囲まれた環境での特別なひとときを提供します。なお、別荘ならではの魅力も豊富で、広々としたダイナミックなリビングルームや、雨でもBBQを楽しめるインナーテラスが設けられ、都会では味わうことができない別荘ライフを実現します。

敷地面積は約344.5坪、建物自体は約65坪とゆったりとしています。建物は敷地の中央より少し東に位置し、車4台分の駐車スペースが確保されている点も便利です。それに加えて、南西には広い庭があり、周囲の樹木に囲まれた快適な環境が整っています。前面道路を進めば、18号バイパスまで1分というアクセスの良さも魅力です。

OPUSの名の由来

『OPUS』という名前は、「作品」という意味を持ち、その土地にふさわしい一邸を目指して設計されています。この別荘は、建築やインテリア、施工などの分野で熟知したプロたちによって作り上げられており、時間をかけて丁寧に手掛けられています。

各部屋には専属デザイナーが監修した高級な家具や家電、カーテンが揃っており、まるでホテルのスイートルームにいるかのような高級感を味わえます。また、厳しい気候条件の軽井沢でも安心して暮らせるよう、充実した基本性能が備えられています。内部には充填式ウレタン断熱材が敷設されており、冬でも快適に過ごせるため、床暖房や空調も完備されています。リビングにはヘルゴン社の薪ストーブが設置され、家族団らんの場を暖かく包み込みます。

各部屋の紹介

リビングルームは、天井高6.2ｍの吹き抜けがあり、圧倒されるほどの広さです。薪ストーブの煙突が印象的で、大型窓から入る柔らかな陽光が空間に開放感を与えています。このリビングはジャパンディ風のインテリアが施され、135°の角度のあるソファやイタリア製の照明がユニークな魅力を引き立てています。このエレガントなデザインは、モダンさと斬新さが絶妙に調和した憩いの場を演出しています。

キッチンにはダイナミックな大理石模様と上質なオークの突板がアクセントとなるアイランドキッチンがあり、機能性と美しさが兼ね備えられています。食器洗浄乾燥機やガスオーブンも充実しており、料理を楽しむための空間が整っています。

インナーテラスには6人掛けのダイニングテーブルが設置されており、快適な動線が確保されているため、食事やBBQを楽しむのに最適です。屋根があるため、突然の雨や強い日差しから守られるので、安心して利用できます。

マスターベッドルームは曲線的な天井と間接照明が施されており、柔らかい空間を演出しています。テンピュール製の電動リクライニングベッドを採用し、理想的な寝姿勢を実現。窓からは素晴らしい浅間山の景色を見渡せます。

広々とした洗面所と一体型のバスルームは、タイルで統一され、高級感のあるデザインが特徴です。グローエのシャワーセットを採用し、快適でリラクゼーションできるバスタイムを提供します。

軽井沢の新しいライフスタイル

株式会社自由工房は、この『OPUS 南ヶ丘』を通じて、軽井沢における新しい別荘の形を提案しています。出張シェフやBBQ、ケータリングの準備、掃除やベッドメイク、冬の雪かきなど、オーナーの要望に応じたオンデマンド形式の管理サービスを提供することができます。このように、『別荘に滞在しながらホテルのようなサービスを受けられる』新しいリゾートライフを実現することができるのです。

物件名は『OPUS 南ヶ丘』、販売価格は2億5,660万円（税込）です。ご興味のある方は、自由工房の公式サイトや関連動画で詳細情報を確認することができます。